深みある藍色 UNISON DEPT. -AI- Flap Tote 藍染革 フラップトート バッグ
UNISON DEPT. RED LABEL - AI - Flap Tote
深見ある藍染のジャパンブルー。品のある佇まいはすべてのスタイルをエレガントに映します。
スーツスタイルではスマートな印象、ジャケット&デニムスタイルではセンスのある印象と、AI FLAP TOTEと合わせればすべてをエレガントに映してしまう。そんな魅力のあるバッグです。
藍染のフラップトートは、ハンドルの倒れない自立型の作り。
ハンドルは手持ちでも違和感ないバランスで仕上がっています。
フラップを外せば、よりカジュアルな感覚で持つことが出来ます。
内装は、小分けポケットがフロントポケットの中にもありとても便利にお使いいただけます。
フロントポケットのファスナーはエレメント(ファスナーの粒)が左右対称形状のシンメトリックを採用
両方向からスムーズな開閉ができます。
本体素材 : 藍染革(タンニンなめし 牛革)
裏地素材 : チェック柄 先染めコットン
ファスナー : YKKシンメトリック
「藍染め」
「藍染め」は植物の藍を発酵させた染料で染めることで、日本古来、奈良時代から続いている歴史のある染色方法です。
海外では、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えた、
世界的に著名な浮世絵画家の、歌川広重が描く藍色を評価し
〝Hiroshige Blue″または〝JAPAN BLUE″
と呼ばれることもある色合いです。
【藍染め革】
革に藍染めをする場合、藍を発酵させたものを強アルカリ溶液に溶かして染料にします。藍色を綺麗に表現するために使用する白いタンニンなめし革は酸性のため簡単に染色できません。
それを解決するために、革専用のドラム(太鼓)で「時間と手間をかけ」少しずつ染色しております。
革の風合いはそのままに、美しい色合いを体感いただけます。
革の特長である経年変化は通常のタンニン鞣し革同様いたします。
*定期的に(ラナパーなどの)ワックスを塗布していただければ、タンニン鞣し革ならではの変化、そして藍色が重なり独特の色合いに変化をいたします。
藍染革は、均一に染めることは難しくどうしても斑や色の濃淡が出来てしまいます。一枚の革の中でも色の濃淡が出るため、製品の本体内外に斑や色の濃淡の出るところがあり、製品一つ一つその色加減は若干違いがありますますが、藍染革の特長とご了承いただけますようお願いいたします。
*色の濃淡が気になる場合は、下記方法にて緩和する場合があります。
色の薄いところは、皮革用蝋系ワックス(ラナパーなど)を塗布いただけますと、塗布量により同等の濃さに近づけることができますのでご参考ください。
(通常の革同様に、水分や油分が損なわれますと良い雰囲気にはなりませんので、定期的なケアをオススメしております。)
サイズW400×H290×D120
こちらの商品は、
オーダーメイドの受け付けはいたしておりません。
深見ある藍染のジャパンブルー。品のある佇まいはすべてのスタイルをエレガントに映します。
スーツスタイルではスマートな印象、ジャケット&デニムスタイルではセンスのある印象と、AI FLAP TOTEと合わせればすべてをエレガントに映してしまう。そんな魅力のあるバッグです。
藍染のフラップトートは、ハンドルの倒れない自立型の作り。
ハンドルは手持ちでも違和感ないバランスで仕上がっています。
フラップを外せば、よりカジュアルな感覚で持つことが出来ます。
内装は、小分けポケットがフロントポケットの中にもありとても便利にお使いいただけます。
フロントポケットのファスナーはエレメント(ファスナーの粒)が左右対称形状のシンメトリックを採用
両方向からスムーズな開閉ができます。
本体素材 : 藍染革(タンニンなめし 牛革)
裏地素材 : チェック柄 先染めコットン
ファスナー : YKKシンメトリック
「藍染め」
「藍染め」は植物の藍を発酵させた染料で染めることで、日本古来、奈良時代から続いている歴史のある染色方法です。
海外では、ゴッホやモネなどの画家に影響を与えた、
世界的に著名な浮世絵画家の、歌川広重が描く藍色を評価し
〝Hiroshige Blue″または〝JAPAN BLUE″
と呼ばれることもある色合いです。
【藍染め革】
革に藍染めをする場合、藍を発酵させたものを強アルカリ溶液に溶かして染料にします。藍色を綺麗に表現するために使用する白いタンニンなめし革は酸性のため簡単に染色できません。
それを解決するために、革専用のドラム(太鼓)で「時間と手間をかけ」少しずつ染色しております。
革の風合いはそのままに、美しい色合いを体感いただけます。
革の特長である経年変化は通常のタンニン鞣し革同様いたします。
*定期的に(ラナパーなどの)ワックスを塗布していただければ、タンニン鞣し革ならではの変化、そして藍色が重なり独特の色合いに変化をいたします。
藍染革は、均一に染めることは難しくどうしても斑や色の濃淡が出来てしまいます。一枚の革の中でも色の濃淡が出るため、製品の本体内外に斑や色の濃淡の出るところがあり、製品一つ一つその色加減は若干違いがありますますが、藍染革の特長とご了承いただけますようお願いいたします。
*色の濃淡が気になる場合は、下記方法にて緩和する場合があります。
色の薄いところは、皮革用蝋系ワックス(ラナパーなど)を塗布いただけますと、塗布量により同等の濃さに近づけることができますのでご参考ください。
(通常の革同様に、水分や油分が損なわれますと良い雰囲気にはなりませんので、定期的なケアをオススメしております。)
サイズW400×H290×D120
こちらの商品は、
オーダーメイドの受け付けはいたしておりません。
展示
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