LeCaretteハンドメイド リバティパッチワーク刺し子キルトベビーブランケット
(Numero de serie 0002000405)12000
パリのことが書いてある雑誌や、パリの雑貨アイテムを扱うショップで近年Cantaカンタという名前のキルトがとっても気になってました。
カンタキルトというのはインドのベンガル地方を中心に伝わる刺し子刺繍で、古い布を重ねてひと針ひと針丁寧にキルティングのことをいうのだそう。
シンプルなランニングステッチだけなのですが、とても細かくそして人の手仕事らしいなぁと思うその不均一な針目がなんともいえず素敵だなぁと惹かれました。
今回使った布はすべてリバティ。裏地もリバティで大好きなClair de lune クレールドゥリュヌを一面にたっぷりと使いました。
80枚のピースをつないでパッチワーク。
それから刺し子キルト。ちくちくひたすらキルティング。ほんもののカンタキルトにはまだまだ及ばないですが、でもとっても素敵な雰囲気にできあがりました。
ベビーキルトサイズですがひざかけにしたり、目隠し布にしたりなどいろいろと。ハンドキルトのあたたかい雰囲気がとっても素敵です。
裏面で使っても表と雰囲気が違ってそれもとっても素敵だと思います。
いろいろとお役に立てましたら幸いです。
(キルトの仕立てについて)
80枚のアンティークファブリックのピースをパッチワーク。
キルト芯をはさみ、裏布とともに段染めの刺し子糸2種類を使って刺し子キルトしました。
縁は裏布に作ったもので縁処理をしました。
*** material ***
リバティ
刺し子糸2種
キルト芯
ハンドメイドでありますことに十分ご理解いただけます方に御入札のほう宜しくお願い申し上げます。
気に入っていただけましたら宜しくお願い申し上げます。
*サイズ*
約84㎝×約68㎝。ハンドキルトなので多少曲がりもありますことご了承ください。
素人の採寸ですので、サイズの多少の誤差、お許しください。
ひとつひとつの布や素材のもつ温かさや個性を考えながら、組み合わせを考え、丁寧に作りました。
手作りですので至らぬ点など多々あるかと存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。
毎日の暮らしの中で、時を経て今に至るアンティーク素材のもつ魅力にふれて、心に嬉しい気持ちが起こったり。 毎日唯々流れるままのときを、そのもの手にしたら、途端にふと立ち止まってその一瞬の今を感じられる。そんなものを作りたいなと。 言葉にするのは難しいけれど、そんなことを思いながらものづくりをしています。
アンティークやハンドメイド作品がお好きな方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
何か分からない点などありましたらご遠慮なくおたずねくださいませ。
パリのことが書いてある雑誌や、パリの雑貨アイテムを扱うショップで近年Cantaカンタという名前のキルトがとっても気になってました。
カンタキルトというのはインドのベンガル地方を中心に伝わる刺し子刺繍で、古い布を重ねてひと針ひと針丁寧にキルティングのことをいうのだそう。
シンプルなランニングステッチだけなのですが、とても細かくそして人の手仕事らしいなぁと思うその不均一な針目がなんともいえず素敵だなぁと惹かれました。
今回使った布はすべてリバティ。裏地もリバティで大好きなClair de lune クレールドゥリュヌを一面にたっぷりと使いました。
80枚のピースをつないでパッチワーク。
それから刺し子キルト。ちくちくひたすらキルティング。ほんもののカンタキルトにはまだまだ及ばないですが、でもとっても素敵な雰囲気にできあがりました。
ベビーキルトサイズですがひざかけにしたり、目隠し布にしたりなどいろいろと。ハンドキルトのあたたかい雰囲気がとっても素敵です。
裏面で使っても表と雰囲気が違ってそれもとっても素敵だと思います。
いろいろとお役に立てましたら幸いです。
(キルトの仕立てについて)
80枚のアンティークファブリックのピースをパッチワーク。
キルト芯をはさみ、裏布とともに段染めの刺し子糸2種類を使って刺し子キルトしました。
縁は裏布に作ったもので縁処理をしました。
*** material ***
リバティ
刺し子糸2種
キルト芯
ハンドメイドでありますことに十分ご理解いただけます方に御入札のほう宜しくお願い申し上げます。
気に入っていただけましたら宜しくお願い申し上げます。
*サイズ*
約84㎝×約68㎝。ハンドキルトなので多少曲がりもありますことご了承ください。
素人の採寸ですので、サイズの多少の誤差、お許しください。
ひとつひとつの布や素材のもつ温かさや個性を考えながら、組み合わせを考え、丁寧に作りました。
手作りですので至らぬ点など多々あるかと存じますが何卒宜しくお願い申し上げます。
毎日の暮らしの中で、時を経て今に至るアンティーク素材のもつ魅力にふれて、心に嬉しい気持ちが起こったり。 毎日唯々流れるままのときを、そのもの手にしたら、途端にふと立ち止まってその一瞬の今を感じられる。そんなものを作りたいなと。 言葉にするのは難しいけれど、そんなことを思いながらものづくりをしています。
アンティークやハンドメイド作品がお好きな方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
何か分からない点などありましたらご遠慮なくおたずねくださいませ。
展示
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