赤膚焼 大塩ほさなのプロフィール
大塩ほさな
2014年奈良芸術短期大学クラフト(工芸)デザインコース 卒業
2015年京都府陶工高等技術専門校 図案科 卒業
2017年京都市産業技術研究所
伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース 修了
2021年奈良伝統工芸後継者育成研修第6期生
受賞
2017年第68回奈良県美術展覧会 工芸の部 入選
2021年第35回萬古陶磁器コンペ2021 入選
2021年第10回そば猪口アート公募展 入選
2022年第73回奈良県美術展覧会 工芸の部 審査員奨励賞 受賞
■赤膚焼と大塩ほさなについて
赤膚焼は古くは茶道具を中心に制作され、花や動物、人などが日本画のようなタッチで描かれているものがあり、多様に表現されていました。現在では日用雑器も多くつくられるようになり、奈良絵と呼ばれる簡略化されたデザインの絵が描かれています。過去から今に至るまで変化してきた赤膚焼の柔軟さを大切にし、新しい雰囲気も取り入れ、天平の風という赤膚焼正窯オリジナルの奈良絵デザインと大塩ほさな独自の世界観で表現するエキゾチックなデザインを軸に、変化を楽しみつつ「今」の私にしかつくれないものを表現しています
2014年奈良芸術短期大学クラフト(工芸)デザインコース 卒業
2015年京都府陶工高等技術専門校 図案科 卒業
2017年京都市産業技術研究所
伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース 修了
2021年奈良伝統工芸後継者育成研修第6期生
受賞
2017年第68回奈良県美術展覧会 工芸の部 入選
2021年第35回萬古陶磁器コンペ2021 入選
2021年第10回そば猪口アート公募展 入選
2022年第73回奈良県美術展覧会 工芸の部 審査員奨励賞 受賞
■赤膚焼と大塩ほさなについて
赤膚焼は古くは茶道具を中心に制作され、花や動物、人などが日本画のようなタッチで描かれているものがあり、多様に表現されていました。現在では日用雑器も多くつくられるようになり、奈良絵と呼ばれる簡略化されたデザインの絵が描かれています。過去から今に至るまで変化してきた赤膚焼の柔軟さを大切にし、新しい雰囲気も取り入れ、天平の風という赤膚焼正窯オリジナルの奈良絵デザインと大塩ほさな独自の世界観で表現するエキゾチックなデザインを軸に、変化を楽しみつつ「今」の私にしかつくれないものを表現しています
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