あさか野焼のプロフィール
■あさか野焼とは
元々は創業300余年の大堀相馬焼窯元がお作りしています
2011年の原発事故で所在地が帰還困難区域設定されたため
新しい土地で、新しい焼き物を作ることを決意
現在の福島県郡山市に移住して
2014年に創作活動を再開しました
再開後、郡山にも焼き物に使えそうな陶土が
あることを知り、その陶土を使った焼き物を
「あさか野焼」と名付け郡山の地名に因み
「あさか野窯」と新しい屋号にいたしました
地元郡山の新しい産品を目指して
創作活動を行っています
■いま大切にしていること
2019年からは焼き物職人と他の素材の工芸品の職人との
コラボ商品の開発を手掛けています。
これまでに無かった新しいジャンルの工芸品の開発を行い
そしてこれが需要と販路の開拓に繋げていくことが
出来るかどうか模索しているところです。
特に現在は、焼き物と木工品(漆器)とのコラボ商品を開発
2020年12月には日本商工会議所等主催
第61回全国観光土産品審査会民工芸品部門において
部門最高賞の経済産業大臣賞を受賞しています。
また、2020年度はJETRO(日本貿易振興機構)の
TAKUMI NEXT 2020プログラムに採択されました。
海外向けのクールジャパン商材としても挑戦しています。
◆受賞歴
2020年2月 テーブルウェアフェスティバル2020
オリジナルテーブルウェアコンテスト佳作受賞
2020年11月 全国伝統的工芸品公募展 2作品入選
2020年12月 全国観光土産品審査会
民工芸品部門 経済産業大臣賞
◆美術展
2019年2月 秋耕展 グランプリ受賞
2018年2月 秋耕展 グランプリ受賞
2017年2月 秋耕展 文部科学大臣賞
◆お取引先 アイトー
SUGOROKU(マレーシア)
KIRIKO(米国オレゴン州)
その他
元々は創業300余年の大堀相馬焼窯元がお作りしています
2011年の原発事故で所在地が帰還困難区域設定されたため
新しい土地で、新しい焼き物を作ることを決意
現在の福島県郡山市に移住して
2014年に創作活動を再開しました
再開後、郡山にも焼き物に使えそうな陶土が
あることを知り、その陶土を使った焼き物を
「あさか野焼」と名付け郡山の地名に因み
「あさか野窯」と新しい屋号にいたしました
地元郡山の新しい産品を目指して
創作活動を行っています
■いま大切にしていること
2019年からは焼き物職人と他の素材の工芸品の職人との
コラボ商品の開発を手掛けています。
これまでに無かった新しいジャンルの工芸品の開発を行い
そしてこれが需要と販路の開拓に繋げていくことが
出来るかどうか模索しているところです。
特に現在は、焼き物と木工品(漆器)とのコラボ商品を開発
2020年12月には日本商工会議所等主催
第61回全国観光土産品審査会民工芸品部門において
部門最高賞の経済産業大臣賞を受賞しています。
また、2020年度はJETRO(日本貿易振興機構)の
TAKUMI NEXT 2020プログラムに採択されました。
海外向けのクールジャパン商材としても挑戦しています。
◆受賞歴
2020年2月 テーブルウェアフェスティバル2020
オリジナルテーブルウェアコンテスト佳作受賞
2020年11月 全国伝統的工芸品公募展 2作品入選
2020年12月 全国観光土産品審査会
民工芸品部門 経済産業大臣賞
◆美術展
2019年2月 秋耕展 グランプリ受賞
2018年2月 秋耕展 グランプリ受賞
2017年2月 秋耕展 文部科学大臣賞
◆お取引先 アイトー
SUGOROKU(マレーシア)
KIRIKO(米国オレゴン州)
その他