govanhaのプロフィール
[ブランドコンセプト]
govanha(ゴバーニャ)はアフリカ、モザンビークの現地語の一つであるビトンガ語で「life」の意味です。
「歴史・文化・自然の豊かなgovanha
遊び心のある、手間をかけたgovanha」
を、コンセプトにしています。
個性豊かなカプラナと呼ばれるアフリカンテキスタイルをメインに、柄の組み合わせを楽しみ、日本文化である反物や和紙の細やかさをプラスした一点ものの雑貨や衣服を制作しています。
カプラナは2m弱に切り売りされている一枚の布で、現地では女性が腰に巻いたり、赤ちゃんを抱っこするのに使われています。さらに、仕立てれば男女問わずフォーマル着になり、ファッションとしても若い女性から男性まで取り入れています。村の人から街の人まで老若男女に愛され、生活の一部となっている布です。
アフリカ・日本のそれぞれの文化を大切に、従来のエスニック系ショップにはないアイテムやデザイン、実用性を意識し、細部まで丁寧に作りこんでいます。
[作家プロフィール]
杉野服飾大学を卒業。
縫製工場、教育現場で勤務した後、モザンビークにて服飾の教員としてボランティアを行う。
帰国後、現地で出会ったアフリカ文化のカプラナと呼ばれる布と、日本の文化の材料を組み合わせ、制作活動を開始。
[出店経歴]
・イベント
アースガーデン、ハンドメイドマルシェ、あーてぃすとマーケット、金沢文庫芸術祭
・百貨店 等
聖蹟桜ヶ丘京王百貨店、千葉そごう、恵比寿三越、ハンズ博多店
・委託店舗
nanoco(葉山)
govanha(ゴバーニャ)はアフリカ、モザンビークの現地語の一つであるビトンガ語で「life」の意味です。
「歴史・文化・自然の豊かなgovanha
遊び心のある、手間をかけたgovanha」
を、コンセプトにしています。
個性豊かなカプラナと呼ばれるアフリカンテキスタイルをメインに、柄の組み合わせを楽しみ、日本文化である反物や和紙の細やかさをプラスした一点ものの雑貨や衣服を制作しています。
カプラナは2m弱に切り売りされている一枚の布で、現地では女性が腰に巻いたり、赤ちゃんを抱っこするのに使われています。さらに、仕立てれば男女問わずフォーマル着になり、ファッションとしても若い女性から男性まで取り入れています。村の人から街の人まで老若男女に愛され、生活の一部となっている布です。
アフリカ・日本のそれぞれの文化を大切に、従来のエスニック系ショップにはないアイテムやデザイン、実用性を意識し、細部まで丁寧に作りこんでいます。
[作家プロフィール]
杉野服飾大学を卒業。
縫製工場、教育現場で勤務した後、モザンビークにて服飾の教員としてボランティアを行う。
帰国後、現地で出会ったアフリカ文化のカプラナと呼ばれる布と、日本の文化の材料を組み合わせ、制作活動を開始。
[出店経歴]
・イベント
アースガーデン、ハンドメイドマルシェ、あーてぃすとマーケット、金沢文庫芸術祭
・百貨店 等
聖蹟桜ヶ丘京王百貨店、千葉そごう、恵比寿三越、ハンズ博多店
・委託店舗
nanoco(葉山)
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