土のうつわ帆風のプロフィール
うつわやさんで陶芸に出会い、九州の窯元でのお手伝いを半年間体験したのち、2002年より窯を焚くようになりました。これまでの展示は、レンタルスペースでのグループ展(神戸・伊丹)、ギャラリー「しおん」での二人展(東京)など。
「土には記憶がある」といわれます。はるか昔からありつづけている土の味わいを生かした、素朴な器を作っています。手にとったときにほっと温かさが伝わるような、また、ごはんやおかずをのせたときにそっと包み込むような「器」をイメージしながら、土をこねています。
現在は仕事をかけもち、三人の子育ての合間を縫いながら、限られた時間のなかでゆっくりと、作品作りを続けています。
「土には記憶がある」といわれます。はるか昔からありつづけている土の味わいを生かした、素朴な器を作っています。手にとったときにほっと温かさが伝わるような、また、ごはんやおかずをのせたときにそっと包み込むような「器」をイメージしながら、土をこねています。
現在は仕事をかけもち、三人の子育ての合間を縫いながら、限られた時間のなかでゆっくりと、作品作りを続けています。