kuhanのプロフィール
昔から世界中の生き物が好きで、生地が好きで、短大の服飾科を卒業し、まずは洋服のお直しのお店で基礎から勉強しました。様々なミシンに触れ、毎日同じものはほぼ無い洋服にたくさん触れてきました。
直しの仕事をしながら、自身の製作は2002年より「hachi」という屋号で、主に和雑貨を製作しておりました。
香港西友で出展したり、大阪のギャラリーで展示会を行ったり、アンティーク着物ブームに乗り、京都の専門店に定期的に納品しておりました。
主に西陣織を使ったバッグや、ちりめん細工を参考にデザインした椿のコサージュ、鶴のぬいぐるみ、鶯のキーホルダーなど製作。
京都で結婚し、子どもが出来てから、kuhanと屋号を変え、子どもと骨董市を巡るようになりました。
西洋アンティーク、シノワズリー、民族衣装にも興味を持ち、
動物モチーフの生地は、日本にはない独特の世界観があり、和洋、時代問わず今も集めています。
京都では2016年より13回上賀茂神社手作り市に出展。2018年に百万遍さんの手づくり市に出展致しました。
神戸に引っ越し、集めたお気に入りを、作品のテーマである「世界時代和洋折衷」に沿い、混ぜて捏ねて、世界にひとつだけのものづくりを目指して活動しています。
主に湊川公園手しごと市、ハーバーマーケットに出展中です。
また和雑貨の方も挑戦していきます。どうぞよろしくお願い致します。
http://www.instagram.com/kuhankuhankuhan
直しの仕事をしながら、自身の製作は2002年より「hachi」という屋号で、主に和雑貨を製作しておりました。
香港西友で出展したり、大阪のギャラリーで展示会を行ったり、アンティーク着物ブームに乗り、京都の専門店に定期的に納品しておりました。
主に西陣織を使ったバッグや、ちりめん細工を参考にデザインした椿のコサージュ、鶴のぬいぐるみ、鶯のキーホルダーなど製作。
京都で結婚し、子どもが出来てから、kuhanと屋号を変え、子どもと骨董市を巡るようになりました。
西洋アンティーク、シノワズリー、民族衣装にも興味を持ち、
動物モチーフの生地は、日本にはない独特の世界観があり、和洋、時代問わず今も集めています。
京都では2016年より13回上賀茂神社手作り市に出展。2018年に百万遍さんの手づくり市に出展致しました。
神戸に引っ越し、集めたお気に入りを、作品のテーマである「世界時代和洋折衷」に沿い、混ぜて捏ねて、世界にひとつだけのものづくりを目指して活動しています。
主に湊川公園手しごと市、ハーバーマーケットに出展中です。
また和雑貨の方も挑戦していきます。どうぞよろしくお願い致します。
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