習志田真白のプロフィール
空とぶアルマジロ商店という屋号で活動しています、切り絵作家の習志田真白(ならしたまじろ)です。
東日暮里にはアトリエ兼コワーキングスペースとして、空とぶアルマジロ商店の実店舗もございます。
切り絵で使用している図案は色彩も含めすべてオリジナルで用途に合わせてデザインしています。
モチーフの多くは生物、動物。
妖怪や幻獣、空想の生き物であったり、花や植物も含めて自分のなかで「生きている」ものがテーマです。
小さな切り絵の原画を樹脂で固めた切り絵アクセサリーや、図案を生かしたオリジナルの雑貨が販売物の中心です。
技法には日々研究を重ね、みなさんの手によりよいものをお送りできるよう努めています。
カッター一本で切り出し、一つ一つ防水・樹脂加工するため、切り絵を実際に使ったアクセサリーのたぐいは量産ができません。
またイベント出展のため入れ替えもあるので、更新は遅めです。
印刷系のグッズ類など在庫がご用意できるものが通販の中心になっていきます。
※現在オーダーや受注生産などは行っていません。
■出展歴
都内を中心に、月に1~3回ほどアートイベント、企画展やグループ展などに出展中。
詳しくはブログまたはTwitter、webサイトにてご確認ください。
東日暮里にはアトリエ兼コワーキングスペースとして、空とぶアルマジロ商店の実店舗もございます。
切り絵で使用している図案は色彩も含めすべてオリジナルで用途に合わせてデザインしています。
モチーフの多くは生物、動物。
妖怪や幻獣、空想の生き物であったり、花や植物も含めて自分のなかで「生きている」ものがテーマです。
小さな切り絵の原画を樹脂で固めた切り絵アクセサリーや、図案を生かしたオリジナルの雑貨が販売物の中心です。
技法には日々研究を重ね、みなさんの手によりよいものをお送りできるよう努めています。
カッター一本で切り出し、一つ一つ防水・樹脂加工するため、切り絵を実際に使ったアクセサリーのたぐいは量産ができません。
またイベント出展のため入れ替えもあるので、更新は遅めです。
印刷系のグッズ類など在庫がご用意できるものが通販の中心になっていきます。
※現在オーダーや受注生産などは行っていません。
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都内を中心に、月に1~3回ほどアートイベント、企画展やグループ展などに出展中。
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