MASMIC寿のプロフィール
磯崎眞澄
ニケ・グラフィックアーツ代表
1958年生まれ。
2010年より木版図画の制作を志す。
「寿」の文字を題材とした版画制作からスタートする。
その後「松竹梅」「鶴亀」などの吉祥の文様や素材と「福」「寿」の文字を使った、
日本人が「おめでたい」と感じるような作品世界を木版墨一色で表現している。
2017年より手ぬぐい(注染)の制作を始める。
図案だけでなく、型の制作まで行い、自らのブランド MASMIC寿で販売している。
またオリジナル手ぬぐいの制作も受注している。
MASMIC寿の手ぬぐいは全て注染という伝統的な技法で染められています。
本染めともいいます。
手ぬぐいの生地には、総理、岡、特岡と種類があります。
触って比較するとすぐに分かりますが、総理は粗い感じで、岡、特岡は滑らかな感じです。
特岡は一番きめ細かい生地で、MASMIC寿では全て特岡を使用しています。
バッグなどに加工しても美しい仕上がりを保ちます。
ニケ・グラフィックアーツ代表
1958年生まれ。
2010年より木版図画の制作を志す。
「寿」の文字を題材とした版画制作からスタートする。
その後「松竹梅」「鶴亀」などの吉祥の文様や素材と「福」「寿」の文字を使った、
日本人が「おめでたい」と感じるような作品世界を木版墨一色で表現している。
2017年より手ぬぐい(注染)の制作を始める。
図案だけでなく、型の制作まで行い、自らのブランド MASMIC寿で販売している。
またオリジナル手ぬぐいの制作も受注している。
MASMIC寿の手ぬぐいは全て注染という伝統的な技法で染められています。
本染めともいいます。
手ぬぐいの生地には、総理、岡、特岡と種類があります。
触って比較するとすぐに分かりますが、総理は粗い感じで、岡、特岡は滑らかな感じです。
特岡は一番きめ細かい生地で、MASMIC寿では全て特岡を使用しています。
バッグなどに加工しても美しい仕上がりを保ちます。