ORIENTAL GATEのプロフィール
《コンセプト》
ORIENTAL GATE は、ヒマラヤの大自然の地ネパールで自然と手仕事、伝統を守るモノづくりをしています。手紡ぎ手織りの製法による、手間暇をかけることでしか生み出せない風合いや暖かな表情を大切にしています。また、流行に惑わされず愛着を持って長く着られるシンプルなデザインをお届けすることで、生産から消費までサスティナブルな地球に優しいスローな循環を生み出すことを目指しています。本物の自然素材の肌触り、ふんわりと包まれるような着心地の良さ、癒しの力をぜひ味わってみてください。貴女の日常に優しく寄り添ってくれるでしょう。
《ORIENTAL GATEの服》
「日常でもビジネスシーンでも着回せる心地よくシンプルな自然服」
ベーシックで着回しの効くアイテムを取り揃えております。キチンと見えるだけでなく、上質な素材感とこだわり抜いた形でスタイリッシュな印象に。自然素材の服を着たいけど仕事では着れない。そんなお悩みをお持ちの方に喜んでいただいております。
《生産と販売》
ネパールはカトマンズの直営工場で、現地の女性達の手により布作りから縫製まで一貫して行なっています。東京をベースにオンラインショップと全国の百貨店でのPOP-UP SHOPにて販売を行なっています。
《活動の背景》
代表をつとめる赤池静がデザイナー・パタンナーです。15年現地に在住していた時から共に成長した熟練の縫製技術と経験を詰め込んだブランド、ORIENTAL GATE は 2020年から始まりました。
ネパールからブランドを立ち上げるに至ったきっかけは、「素材との出会い」です。パシュミナと呼ばれるヒマラヤの山羊やヤクの産毛を手紡ぎ手織りの織物は、一時的なブームになる前からヒマラヤ地帯に伝わる伝統的織物でした。最初からその柔らかさとなんとも言えない存在感に魅了されました。また、シルク、コットン、リネンなどの素材もインドから手に入るネパールは、幼い頃から手芸を続けて素材を求めていた私にとって未開拓で可能性の塊として映りました。
その後日本に拠点を置き、別のブランド名で2015年から百貨店での販売を始め、今では全国でPOP-UPをするブランドとして成長しました。Creema 様からのお声がけをいただき、2022年12月から出品を始めました。
《メッセージ》
手仕事による温かみ、クリエイターの作品が好きなお客様へ。
ORIENTAL GATE の服の特徴は、オリジナルの生地にあります。全て現地(ネパール・インド)で手染め、糸車を使った手紡ぎといった手仕事を経て作られています。少量生産なため、ロットによる色の違いが出ます。また手心が加わるため布の表面は不均一ですが、それが何とも言えない味わいを生み出します。写真では伝わらないものですが、ハンドメイド好きなお客様には喜んでいただけることと思います。
ネパールの自然素材と手仕事がたっぷり詰まった ORIENTAL GATE を宜しくお願いします!
↓こちらもフォローをお願いします!
公式サイト www.orientalgate.jp
Instagram: @orientalgate
ORIENTAL GATE は、ヒマラヤの大自然の地ネパールで自然と手仕事、伝統を守るモノづくりをしています。手紡ぎ手織りの製法による、手間暇をかけることでしか生み出せない風合いや暖かな表情を大切にしています。また、流行に惑わされず愛着を持って長く着られるシンプルなデザインをお届けすることで、生産から消費までサスティナブルな地球に優しいスローな循環を生み出すことを目指しています。本物の自然素材の肌触り、ふんわりと包まれるような着心地の良さ、癒しの力をぜひ味わってみてください。貴女の日常に優しく寄り添ってくれるでしょう。
《ORIENTAL GATEの服》
「日常でもビジネスシーンでも着回せる心地よくシンプルな自然服」
ベーシックで着回しの効くアイテムを取り揃えております。キチンと見えるだけでなく、上質な素材感とこだわり抜いた形でスタイリッシュな印象に。自然素材の服を着たいけど仕事では着れない。そんなお悩みをお持ちの方に喜んでいただいております。
《生産と販売》
ネパールはカトマンズの直営工場で、現地の女性達の手により布作りから縫製まで一貫して行なっています。東京をベースにオンラインショップと全国の百貨店でのPOP-UP SHOPにて販売を行なっています。
《活動の背景》
代表をつとめる赤池静がデザイナー・パタンナーです。15年現地に在住していた時から共に成長した熟練の縫製技術と経験を詰め込んだブランド、ORIENTAL GATE は 2020年から始まりました。
ネパールからブランドを立ち上げるに至ったきっかけは、「素材との出会い」です。パシュミナと呼ばれるヒマラヤの山羊やヤクの産毛を手紡ぎ手織りの織物は、一時的なブームになる前からヒマラヤ地帯に伝わる伝統的織物でした。最初からその柔らかさとなんとも言えない存在感に魅了されました。また、シルク、コットン、リネンなどの素材もインドから手に入るネパールは、幼い頃から手芸を続けて素材を求めていた私にとって未開拓で可能性の塊として映りました。
その後日本に拠点を置き、別のブランド名で2015年から百貨店での販売を始め、今では全国でPOP-UPをするブランドとして成長しました。Creema 様からのお声がけをいただき、2022年12月から出品を始めました。
《メッセージ》
手仕事による温かみ、クリエイターの作品が好きなお客様へ。
ORIENTAL GATE の服の特徴は、オリジナルの生地にあります。全て現地(ネパール・インド)で手染め、糸車を使った手紡ぎといった手仕事を経て作られています。少量生産なため、ロットによる色の違いが出ます。また手心が加わるため布の表面は不均一ですが、それが何とも言えない味わいを生み出します。写真では伝わらないものですが、ハンドメイド好きなお客様には喜んでいただけることと思います。
ネパールの自然素材と手仕事がたっぷり詰まった ORIENTAL GATE を宜しくお願いします!
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公式サイト www.orientalgate.jp
Instagram: @orientalgate