双眸(そうぼう)soubouのプロフィール
丹波篠山で夫婦ふたりで作陶している、伊藤岱玲(いとうたいれい)・花青(はなお)です。
双眸(soubou)という店名は、
二つの眼という意味で、その二つの眼(視点、まなざし)で 作品を制作していく・・・という意味を込めて名づけました。
皆様の眼にかなうような作品をお届けできればと 思います。
「器はそれだけで完成するのではなく、
料理をのせて完成するぐらいがちょうどいい。」
というのが岱玲のモットー
シンプルでかつ使いやすい器、お客様のご要望にもお応えしてオーダー品もおつくりしています。
岱玲は佐賀県有田にて7年間修業の後、2000年に独立開窯。
伝統技法を経て、現在独自の技法 暈彩(うんさい)を開発。
成型から絵付け、焼成まで一貫して行っています。
(岱玲の作品には銘が岱玲と入っています)
花青は京焼の窯元に5年間勤務の後、結婚。
岱玲の仕事を手伝うようになりました。
成型は岱玲に依頼、絵付けのみを施します。
(銘は花青と入っています)
夫婦二人それぞれに違った作風の作品を作り続けています。
双眸(soubou)という店名は、
二つの眼という意味で、その二つの眼(視点、まなざし)で 作品を制作していく・・・という意味を込めて名づけました。
皆様の眼にかなうような作品をお届けできればと 思います。
「器はそれだけで完成するのではなく、
料理をのせて完成するぐらいがちょうどいい。」
というのが岱玲のモットー
シンプルでかつ使いやすい器、お客様のご要望にもお応えしてオーダー品もおつくりしています。
岱玲は佐賀県有田にて7年間修業の後、2000年に独立開窯。
伝統技法を経て、現在独自の技法 暈彩(うんさい)を開発。
成型から絵付け、焼成まで一貫して行っています。
(岱玲の作品には銘が岱玲と入っています)
花青は京焼の窯元に5年間勤務の後、結婚。
岱玲の仕事を手伝うようになりました。
成型は岱玲に依頼、絵付けのみを施します。
(銘は花青と入っています)
夫婦二人それぞれに違った作風の作品を作り続けています。