折鶴ピアス専門店「ゆりしす」のプロフィール
「ゆりしす」は英語で「Ulysses」です。和名は「オオルリアゲハ」で、当店のロゴにも入っている「青い蝶」です。
オーストラリアでは「幸せを運ぶ蝶」といわれています。
幸せな気持ちになるようなアクセサリーが届けられたらとこの名前にしました。
日本では、好きなこと以上にやることが多い毎日・・・
ちょっとでも日々が楽しくなったらなと思いながらつくっています。
今までは、イベントに参加していたのですが、世界がこの状況なので、それも難しく、こちらのサイトにも出品することにしました。
アクセサリーは、海外にいたとき、お土産屋さんで働くことになり、そこで作ったのがきっかけです。
それまで、アクセサリーをつくろうなんて考えたこともなかったです。
そのお土産屋さんで、アクセサリー作りの基礎と楽しさを学びました。
自分がつくったもので、こんなに喜んでもらえるんだということを知り、心を動かされました。
帰国後、日本人らしいアクセサリーがつくりたいと思い、始めたのが折鶴ピアスです。
2016年から折鶴ピアスをつくり始めましたが、当時はつくっている方も少なく珍しがられました。
今は、たくさんの作家さんが素敵な折鶴ピアスをつくっていらっしゃいますね!鶴の形がそれぞれで違うのもおもしろいです。
わたしも自分でつくった折鶴ピアスをつけるのですが、「かわいい!きれい‼」とか「これ紙ですか?」「どうなってるの??」と注目され、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
また「宝物です」「一生大切にします」という言葉をいただくこともありました。こちらこそ、その言葉が宝物で、一生大切にします!
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
ここまで読んでくださり、ありがとうざいます。
この中で、どれか一つでもみなさんの気に入るものがありましたら嬉しいです。
オーストラリアでは「幸せを運ぶ蝶」といわれています。
幸せな気持ちになるようなアクセサリーが届けられたらとこの名前にしました。
日本では、好きなこと以上にやることが多い毎日・・・
ちょっとでも日々が楽しくなったらなと思いながらつくっています。
今までは、イベントに参加していたのですが、世界がこの状況なので、それも難しく、こちらのサイトにも出品することにしました。
アクセサリーは、海外にいたとき、お土産屋さんで働くことになり、そこで作ったのがきっかけです。
それまで、アクセサリーをつくろうなんて考えたこともなかったです。
そのお土産屋さんで、アクセサリー作りの基礎と楽しさを学びました。
自分がつくったもので、こんなに喜んでもらえるんだということを知り、心を動かされました。
帰国後、日本人らしいアクセサリーがつくりたいと思い、始めたのが折鶴ピアスです。
2016年から折鶴ピアスをつくり始めましたが、当時はつくっている方も少なく珍しがられました。
今は、たくさんの作家さんが素敵な折鶴ピアスをつくっていらっしゃいますね!鶴の形がそれぞれで違うのもおもしろいです。
わたしも自分でつくった折鶴ピアスをつけるのですが、「かわいい!きれい‼」とか「これ紙ですか?」「どうなってるの??」と注目され、嬉しいやら恥ずかしいやらです。
また「宝物です」「一生大切にします」という言葉をいただくこともありました。こちらこそ、その言葉が宝物で、一生大切にします!
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
ここまで読んでくださり、ありがとうざいます。
この中で、どれか一つでもみなさんの気に入るものがありましたら嬉しいです。