Watermarkのプロフィール
“アトリエ Watermark” は製作担当とアシスタントのふたりでやっている小さな革の工房です。
「ベーシックだけれども丁寧なモノづくり」をコンセプトに、牛革を主な材料として、バッグや小物の製作を行っています。デザイン、型紙の作成、革の裁断、縫製、仕上げ処理のすべての作業を当工房で行っています。
作品に使われている革はすべて天然のもので、主に「植物タンニンなめしの革」を使用しています。
メーカー製品のように、多機能でお洒落な形のものはないかもしれません。しかし、大量生産では手をかけられないような細部や見えない箇所にまでこだわった「丁寧な」仕事に価値を見い出していただける方に使っていただけるのなら、本当に嬉しく思います。
“Watermark” という単語には「透かし模様」という意味があります。透かし模様のように、私達の作るモノが使う人をさり気なく引き立てられるようなモノであってほしいという願いを込めて名付けました。
長く使っていだだき、革製品をご自分にとって価値のあるモノに育てていただけたら幸いです。
作品に使われている"Watermark"、"Watermark Ripples"の刻印は当工房のブランド名です。
「ベーシックだけれども丁寧なモノづくり」をコンセプトに、牛革を主な材料として、バッグや小物の製作を行っています。デザイン、型紙の作成、革の裁断、縫製、仕上げ処理のすべての作業を当工房で行っています。
作品に使われている革はすべて天然のもので、主に「植物タンニンなめしの革」を使用しています。
メーカー製品のように、多機能でお洒落な形のものはないかもしれません。しかし、大量生産では手をかけられないような細部や見えない箇所にまでこだわった「丁寧な」仕事に価値を見い出していただける方に使っていただけるのなら、本当に嬉しく思います。
“Watermark” という単語には「透かし模様」という意味があります。透かし模様のように、私達の作るモノが使う人をさり気なく引き立てられるようなモノであってほしいという願いを込めて名付けました。
長く使っていだだき、革製品をご自分にとって価値のあるモノに育てていただけたら幸いです。
作品に使われている"Watermark"、"Watermark Ripples"の刻印は当工房のブランド名です。