Yuki Lightworksのプロフィール
商品を心にとめて下さいましてありがとうございます。
いのちのキラメキや繋がりをテーマに25年以上描き詩を創作しています。
見て下さった誰かが温かい気持ちになれるような、ほっとしてもらえるようなそんな作品を描き続けてきました。
作家の詳細、作品の詳細につきましてはHPをご覧頂ければ幸いです。各作品についての想いやBlog等も綴っております。
作家HPの中のChild Supportのコーナーにも綴っておりますが、Yuki Lightworksの全商品の売り上げの一部は、作家個人が支援している児童養護施設、障がいや難病の子供達への寄付の為に使われます。その為カード裏面のロゴに”for Child support"と記載しております。
HP https://www.yuki-lightworks.com/
幼少より絵を描くこと、ものを作る事が好きで、独学で創作を続ける。
何故自分がここに存在するのか、その問いが10代から始まり、哲学書や宗教書の中に答えを探し続けた。
その中で1993年からは詩画の形での創作を始める。
20歳の時に初めて訪れた高野山で曼荼羅絵を目にした瞬間に自分の探している答をその中に見つける体験をする。
宗教や哲学、アート、音楽、すべての創造の源は根元では繋がっていること、表現してゆくことはその世界に繋がることなのかもしれないこと、自分が絵を通してそれを誰かに伝えたいのだと感じるようになる。
その後会社勤めの傍ら大学にて佛教について学びを深める。
1998年より2005年まで関西、関東にて個展、詩と動物画展を開催。
優しい動物の眼差しと美しい色の世界に詩を添えて、"いのちのきらめき、繋がり"をテーマにメッセージを伝えていた。デザイン展等で入選、入賞多数。カラフルであたたかい画風は老若男女、国籍問わずファンも多い。
1999年~2001年 京都インターナショナルアカデミーにてイラストコース及び絵本コースを修了。そこで多くのイラストレーター、絵本作家等との出逢いを重ねる。
数年間、アジアやアフリカの雑貨を扱う店で、雑貨デザインに携わった。
2009年、京都の総合福祉施設に大きな作品を中心に20点余りを寄贈。
少し立ち止まり、10年余り毎日の生活の中で自分を見つめ直す時間を過ごしたが、2015年心の奥から何かにノックされるように感じ、再び創作を開始。
2016年に夢の中でピンクのイルカが現れ、初めてイルカの絵を描き始める。
その後イベントポスターイメージの作成や書籍表紙絵作成依頼等を受ける。
そうした活動の中での様々な出逢いから、誰かの心に寄り添い、
大切なことを想い出してもらえるような創作をライフワークにしている。
いのちのキラメキや繋がりをテーマに25年以上描き詩を創作しています。
見て下さった誰かが温かい気持ちになれるような、ほっとしてもらえるようなそんな作品を描き続けてきました。
作家の詳細、作品の詳細につきましてはHPをご覧頂ければ幸いです。各作品についての想いやBlog等も綴っております。
作家HPの中のChild Supportのコーナーにも綴っておりますが、Yuki Lightworksの全商品の売り上げの一部は、作家個人が支援している児童養護施設、障がいや難病の子供達への寄付の為に使われます。その為カード裏面のロゴに”for Child support"と記載しております。
HP https://www.yuki-lightworks.com/
幼少より絵を描くこと、ものを作る事が好きで、独学で創作を続ける。
何故自分がここに存在するのか、その問いが10代から始まり、哲学書や宗教書の中に答えを探し続けた。
その中で1993年からは詩画の形での創作を始める。
20歳の時に初めて訪れた高野山で曼荼羅絵を目にした瞬間に自分の探している答をその中に見つける体験をする。
宗教や哲学、アート、音楽、すべての創造の源は根元では繋がっていること、表現してゆくことはその世界に繋がることなのかもしれないこと、自分が絵を通してそれを誰かに伝えたいのだと感じるようになる。
その後会社勤めの傍ら大学にて佛教について学びを深める。
1998年より2005年まで関西、関東にて個展、詩と動物画展を開催。
優しい動物の眼差しと美しい色の世界に詩を添えて、"いのちのきらめき、繋がり"をテーマにメッセージを伝えていた。デザイン展等で入選、入賞多数。カラフルであたたかい画風は老若男女、国籍問わずファンも多い。
1999年~2001年 京都インターナショナルアカデミーにてイラストコース及び絵本コースを修了。そこで多くのイラストレーター、絵本作家等との出逢いを重ねる。
数年間、アジアやアフリカの雑貨を扱う店で、雑貨デザインに携わった。
2009年、京都の総合福祉施設に大きな作品を中心に20点余りを寄贈。
少し立ち止まり、10年余り毎日の生活の中で自分を見つめ直す時間を過ごしたが、2015年心の奥から何かにノックされるように感じ、再び創作を開始。
2016年に夢の中でピンクのイルカが現れ、初めてイルカの絵を描き始める。
その後イベントポスターイメージの作成や書籍表紙絵作成依頼等を受ける。
そうした活動の中での様々な出逢いから、誰かの心に寄り添い、
大切なことを想い出してもらえるような創作をライフワークにしている。