Kosuke Yoneyamaのプロフィール
[作品について]
幼少の頃から、田圃や畑、海で遊び、身の回りの自然に親しむ。
家族旅行では水族館や動物園を中心に行きたがる子供だった。
美術大学在学中に制作の取材のため、再び動物園や水族館へ通うようになる。そのことがきっかけとなり、人間とそれ以外の自然との関係について作品を通して考え続けている。
絵画作品では、動物園や水族館で飼育されている生き物たちと、その展示施設を描いた絵画を制作。近年は、ビーチのゴミなどの、人間達が放出したものに影響を受けた生き物の絵画のシリーズなども制作し始める。
2013年頃から、自然から採取した土や砂を絵の具として使用し、絵を描くワークショップを開催。
2019年ごろから、浜辺に打ち寄せたプラスチック片を使用した作品を作り始める。2020年3月、銀座奥野ビルにある「ギャラリーナユタ」でそれらの作品を使った個展を開催。
[素材について]
絵画作品には、和紙や墨、膠、日本画で使われる絵の具(岩絵の具・水干絵の具)等を使用しています。
販売ページ以外に展示の作品もぜひ覗いていって下さい!
Instagramでも作品や展示の様子をUPしています↓
●インスタグラム
yoneyamakosuke
[略歴]
1983 神奈川県藤沢市出身
2006 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻 卒業
2008 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻 修了
幼少の頃から、田圃や畑、海で遊び、身の回りの自然に親しむ。
家族旅行では水族館や動物園を中心に行きたがる子供だった。
美術大学在学中に制作の取材のため、再び動物園や水族館へ通うようになる。そのことがきっかけとなり、人間とそれ以外の自然との関係について作品を通して考え続けている。
絵画作品では、動物園や水族館で飼育されている生き物たちと、その展示施設を描いた絵画を制作。近年は、ビーチのゴミなどの、人間達が放出したものに影響を受けた生き物の絵画のシリーズなども制作し始める。
2013年頃から、自然から採取した土や砂を絵の具として使用し、絵を描くワークショップを開催。
2019年ごろから、浜辺に打ち寄せたプラスチック片を使用した作品を作り始める。2020年3月、銀座奥野ビルにある「ギャラリーナユタ」でそれらの作品を使った個展を開催。
[素材について]
絵画作品には、和紙や墨、膠、日本画で使われる絵の具(岩絵の具・水干絵の具)等を使用しています。
販売ページ以外に展示の作品もぜひ覗いていって下さい!
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yoneyamakosuke
[略歴]
1983 神奈川県藤沢市出身
2006 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻 卒業
2008 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻 修了
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