眉の月のプロフィール
10年程習い続けたアートフラワーの技法を使って、
新しい素材でアクセサリーを作ってみたいと、革や
厚手のリネン、リバティのコットンなどで花びらを、花芯の部分にはビーズやボタンを使い、今までに見たことのないような花々で、コサージュやブローチ、バッグチャームなどを作ってきました。
そんななか、使われないままの造花用の花芯(ペップ)が箱いっぱいあるのに気がついたのが、この慈姑の形をしたブローチを作るきっかけでした。
細い軸の先に、さまざまな素材、形、大きさのぽちっとしたものがついた人工の雄しべや雌しべの束。
なかでも、1ミリの半分にも満たない彩色した練り粉がついた繊細なものが大好きで、このペップを主役にしたアクセサリーを作りたいとあれこれと試した結果、このかたちにたどりつきました。
大阪や神戸のショップに、できあがったものを置いていただいた時期もありましたが、今はのんびり少しずつ作りためています。
新しい素材でアクセサリーを作ってみたいと、革や
厚手のリネン、リバティのコットンなどで花びらを、花芯の部分にはビーズやボタンを使い、今までに見たことのないような花々で、コサージュやブローチ、バッグチャームなどを作ってきました。
そんななか、使われないままの造花用の花芯(ペップ)が箱いっぱいあるのに気がついたのが、この慈姑の形をしたブローチを作るきっかけでした。
細い軸の先に、さまざまな素材、形、大きさのぽちっとしたものがついた人工の雄しべや雌しべの束。
なかでも、1ミリの半分にも満たない彩色した練り粉がついた繊細なものが大好きで、このペップを主役にしたアクセサリーを作りたいとあれこれと試した結果、このかたちにたどりつきました。
大阪や神戸のショップに、できあがったものを置いていただいた時期もありましたが、今はのんびり少しずつ作りためています。
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