kasaburanka のプロフィール
わたしは現在お菓子の家をはじめ、リースや絵本ウェディングケーキクッキーなどの立体アートクッキーのデザイン、製作、販売を行っています。
わたしがこのような立体アートクッキーを作るようになったきっかけは、友人が作ってプレゼントしてくれたお菓子のお家との出会いでした。
今から18年前のことです。
それを見たとき 心に衝撃が走りました。
ワクワクが止まりませんでした。
それからというもの毎年クリスマスの時期になると、その友人と一緒に作るようになりました。
作るのも楽しかったし、たくさんたくさん作ってそれを眺めている時間も夢のような時間でした。
お菓子のお家と関わる時間は、いろんな悩みも頑張って乗り越えようと思えるような、とてもとても楽しい時間でした。
私は『これを仕事にしよう』と決めました。
このような感性を刺激する創作活動は、まさに私が求めていたものだと直感したのです。
お菓子の家は物語です。
自分だけのストーリーを投影させるおままごとのような楽しさが、お菓子のお家にはあるのです。
わたしはこのお菓子のお家と出会ってから、
『作って表現したい!』
そして、自分だけではなくて
『たくさんの人をワクワクさせたい!!』と思いました。
大好きなことで自分を表現し、それによってたくさんの人が幸せになるとしたらなんて素敵な人生でしょう。
お菓子のお家の非日常のワクワクや、感動を味わうそのひと時の幸せは、わたしの、そして誰かの日々の生活にキラキラとした輝きを与えてくれるものに違いないのです。
この想いが、わたしの作品作りの原点にあります。
また、30代から栄養士として商品PRや料理関係の仕事に従事してきました。
40代で管理栄養士の国家資格を取得し栄養指導に取り組むようになり、健康にとって口にするものの影響と大切さを痛感しました。
その経験が、体に優しい素材へのこだわりとなり、工房の理念として活かされています。
わたしがこのような立体アートクッキーを作るようになったきっかけは、友人が作ってプレゼントしてくれたお菓子のお家との出会いでした。
今から18年前のことです。
それを見たとき 心に衝撃が走りました。
ワクワクが止まりませんでした。
それからというもの毎年クリスマスの時期になると、その友人と一緒に作るようになりました。
作るのも楽しかったし、たくさんたくさん作ってそれを眺めている時間も夢のような時間でした。
お菓子のお家と関わる時間は、いろんな悩みも頑張って乗り越えようと思えるような、とてもとても楽しい時間でした。
私は『これを仕事にしよう』と決めました。
このような感性を刺激する創作活動は、まさに私が求めていたものだと直感したのです。
お菓子の家は物語です。
自分だけのストーリーを投影させるおままごとのような楽しさが、お菓子のお家にはあるのです。
わたしはこのお菓子のお家と出会ってから、
『作って表現したい!』
そして、自分だけではなくて
『たくさんの人をワクワクさせたい!!』と思いました。
大好きなことで自分を表現し、それによってたくさんの人が幸せになるとしたらなんて素敵な人生でしょう。
お菓子のお家の非日常のワクワクや、感動を味わうそのひと時の幸せは、わたしの、そして誰かの日々の生活にキラキラとした輝きを与えてくれるものに違いないのです。
この想いが、わたしの作品作りの原点にあります。
また、30代から栄養士として商品PRや料理関係の仕事に従事してきました。
40代で管理栄養士の国家資格を取得し栄養指導に取り組むようになり、健康にとって口にするものの影響と大切さを痛感しました。
その経験が、体に優しい素材へのこだわりとなり、工房の理念として活かされています。
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