Atelier tête-à-têteのプロフィール
はじめまして、陶器人形作家のKanakoです。
陶器ならではの本来の風格と気品を備えながら、
紙粘土感覚で取り扱える陶芸専用粘土を使用し
作品を一つ一つ手作りしています。
見ていておもわず「顔がほころぶような」
かわいらしくてあたたかい表情に注目してください♪
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・ポルセレーヌはひとつひとつ手作りのため、
同じものの制作はできず1点限りとなります。
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Kanako作品集
https://www.instagram.com/atelier_teteatete/
クリエイター個人アカウント
https://www.instagram.com/chocochoco1134/
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ロマンドール協会ポルセレーヌ認定講師
2016年11月
豊岡市galleryデリーにて
太田よしのポルセレーヌ教室ポルセレーヌ展出品
2018年12月
新温泉町にて
暮らしを彩る浪漫陶芸ポルセレーヌ展開催
2021年12月
日本美術工芸展 新人賞
2022年1月
「HandMade In Japan Fes」東京ビックサイト出展
2022年3月
新温泉町にて「永遠の輝きと美しいフォルムのポルセレーヌ〜二人展〜」開催
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Atelier tête-à-tête とは
手作りの「て」という語感と、tête-à-têteとはフランス語で「面と向かって」という意味があり、一人一人と作品づくりの想いを共有したいとの意図が込められています。
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作品の製作工程
1. 紙粘土感覚で扱える陶芸専用粘土を使用し作品を形づくります。(粘土自体に色がついています)
2. 形作られた作品を約2日間かけて乾燥させます。作品が乾燥した後の手直しや、サンドペーパーで表面を滑らかにすることが、美しい作品づくりのポイントです。その後、釉薬(ゆうやく、陶磁器の表面に光沢を出し、また、液体のしみ込むのを防ぐのに用いるガラス質の粉末)を塗り再度作品を乾燥させます。釉薬を厚く塗りすぎるとひび割れにつながるため、均等に釉薬が行き渡るようにハケで整えます。
3. 造形した作品は発色が最も良いとされる温度1100℃で焼成し、磁器が持つ透明感と優雅で上品な色彩を生み出し世界に唯一の磁器作品となります。
陶器ならではの本来の風格と気品を備えながら、
紙粘土感覚で取り扱える陶芸専用粘土を使用し
作品を一つ一つ手作りしています。
見ていておもわず「顔がほころぶような」
かわいらしくてあたたかい表情に注目してください♪
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・ポルセレーヌはひとつひとつ手作りのため、
同じものの制作はできず1点限りとなります。
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Kanako作品集
https://www.instagram.com/atelier_teteatete/
クリエイター個人アカウント
https://www.instagram.com/chocochoco1134/
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ロマンドール協会ポルセレーヌ認定講師
2016年11月
豊岡市galleryデリーにて
太田よしのポルセレーヌ教室ポルセレーヌ展出品
2018年12月
新温泉町にて
暮らしを彩る浪漫陶芸ポルセレーヌ展開催
2021年12月
日本美術工芸展 新人賞
2022年1月
「HandMade In Japan Fes」東京ビックサイト出展
2022年3月
新温泉町にて「永遠の輝きと美しいフォルムのポルセレーヌ〜二人展〜」開催
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Atelier tête-à-tête とは
手作りの「て」という語感と、tête-à-têteとはフランス語で「面と向かって」という意味があり、一人一人と作品づくりの想いを共有したいとの意図が込められています。
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作品の製作工程
1. 紙粘土感覚で扱える陶芸専用粘土を使用し作品を形づくります。(粘土自体に色がついています)
2. 形作られた作品を約2日間かけて乾燥させます。作品が乾燥した後の手直しや、サンドペーパーで表面を滑らかにすることが、美しい作品づくりのポイントです。その後、釉薬(ゆうやく、陶磁器の表面に光沢を出し、また、液体のしみ込むのを防ぐのに用いるガラス質の粉末)を塗り再度作品を乾燥させます。釉薬を厚く塗りすぎるとひび割れにつながるため、均等に釉薬が行き渡るようにハケで整えます。
3. 造形した作品は発色が最も良いとされる温度1100℃で焼成し、磁器が持つ透明感と優雅で上品な色彩を生み出し世界に唯一の磁器作品となります。