l'atelier de 106のプロフィール
滋賀県の片田舎の小さな工房で革雑貨を製作しています。
数年前から地元の道の駅で革雑貨を販売させていただくようになり、2023年よりこちらのcreemaにて販売をさせて頂くことになりました。
小学生のころから海外の雑貨やアンティークが好きで、歩いて5分の所にあったカントリー風の雑貨屋さんによく行ってはアンティークの真鍮のランプや古いポストカードなどを眺めていました。
古いものには新しいものには決して出せない味があり、傷やさびさえも不思議とかっこよく見えるものです。
革で作る製品も使っていくうちに柔らかく馴染んでいって、傷さえも味に変わっていく魅力的な素材ですよね。
そんな魅力的な革を使って皆様の生活を彩る革製品をお届けできればと思って日々製作に励んでいます。
製作する際にデザインの基本にしているのはシンプルで飽きの来ないもの、そして使いやすさです。
それでなるべく革本来のもつ素材の雰囲気を感じられるような作りにしています。
革は主に国産牛のヌメ革を使い、アンティークのミシンで縫製しています。また革の切り口(コバ)は丁寧に磨いてツルっとなるようにしています。
「こんなのがあればいいな...面白いな...」という思いを形にしていますので、まだまだ駆け出しですが足を止めてご覧いただければ幸いです。
数年前から地元の道の駅で革雑貨を販売させていただくようになり、2023年よりこちらのcreemaにて販売をさせて頂くことになりました。
小学生のころから海外の雑貨やアンティークが好きで、歩いて5分の所にあったカントリー風の雑貨屋さんによく行ってはアンティークの真鍮のランプや古いポストカードなどを眺めていました。
古いものには新しいものには決して出せない味があり、傷やさびさえも不思議とかっこよく見えるものです。
革で作る製品も使っていくうちに柔らかく馴染んでいって、傷さえも味に変わっていく魅力的な素材ですよね。
そんな魅力的な革を使って皆様の生活を彩る革製品をお届けできればと思って日々製作に励んでいます。
製作する際にデザインの基本にしているのはシンプルで飽きの来ないもの、そして使いやすさです。
それでなるべく革本来のもつ素材の雰囲気を感じられるような作りにしています。
革は主に国産牛のヌメ革を使い、アンティークのミシンで縫製しています。また革の切り口(コバ)は丁寧に磨いてツルっとなるようにしています。
「こんなのがあればいいな...面白いな...」という思いを形にしていますので、まだまだ駆け出しですが足を止めてご覧いただければ幸いです。