tubunone(つぶのね)のプロフィール
#信州ハンドクラフトフェスタ2023で長野市長賞を受賞しました#
私たち"tubunone"は光学用のガラス端材を再利用してガラスアクセサリーやガラス雑貨を一つ一つ手作りで制作・販売しています。
”tubunone”の由来は、電気炉で高温焼成したガラスの粒は水玉のように丸くなり、ガラス容器へ入れると美しい音を奏でます。
ガラスの"粒"は作者・スタッフを表し、"音"は楽しく作業する皆の話し声を表現しています。
粒(つぶ)の音(ね)・・・"つぶのね"と読みます。
皆様に覚えて頂けると嬉しいです。
私たちが使用している材料はタッチパネルに使用されるガラス端材です。透明度があり、材質はソーダ板硝子を使用し鉛を一切含んでおりませんので安心してご使用頂けます。
また、接着剤や金具もアレルギーが出にくいものを選び使用しています。常に、安心安全をご提供できるよう努めてまいります。
tubunoneは活動拠点の長野県木曽地域の自然をモチーフにした作品を皆様のお手元へお届けし、いつか長野県や木曽地域を訪れてみたいと思っていただけると幸いです。
"tubunone"今後ともどうぞよろしくお願い致します。
私たち"tubunone"は光学用のガラス端材を再利用してガラスアクセサリーやガラス雑貨を一つ一つ手作りで制作・販売しています。
”tubunone”の由来は、電気炉で高温焼成したガラスの粒は水玉のように丸くなり、ガラス容器へ入れると美しい音を奏でます。
ガラスの"粒"は作者・スタッフを表し、"音"は楽しく作業する皆の話し声を表現しています。
粒(つぶ)の音(ね)・・・"つぶのね"と読みます。
皆様に覚えて頂けると嬉しいです。
私たちが使用している材料はタッチパネルに使用されるガラス端材です。透明度があり、材質はソーダ板硝子を使用し鉛を一切含んでおりませんので安心してご使用頂けます。
また、接着剤や金具もアレルギーが出にくいものを選び使用しています。常に、安心安全をご提供できるよう努めてまいります。
tubunoneは活動拠点の長野県木曽地域の自然をモチーフにした作品を皆様のお手元へお届けし、いつか長野県や木曽地域を訪れてみたいと思っていただけると幸いです。
"tubunone"今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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