工房木ノ文(konofumi)のプロフィール
木材で家具を自作していたら、いつの間にか木の魅力に憑りつかれてしまいました。
木彫りのゴツゴツとした粗っぽさや艶の無い素朴な感じが好きで、家具じゃなくてこっち(木彫り)だなって。それ以来空いた時間を見つけては木を彫り木と向き合っています。
彫る木は、家具などに使われる堅い広葉樹が多いです。作品の木には荏胡麻油を浸み込ませているだけで着色は一切していません。木本来の色味や杢目を消したくないので、色を塗らないで仕上げるのはこだわりです。普通は切り取られてしまう木の自然に出来た「割れ」や「節」「入り皮」「変色」なども好んで使うことがあります。
身の回りに木があるとなんだかホッとします。お好きな場所に木を置いて愉しんでみてください。作品を通して木の魅力を感じてくれれば嬉しいです。
作品は全て一点ものです。二度と同じ木材で同じ形では作れません。特に木の杢目は同じものが一つとしてなく、もはや一期一会の領域です。
ブログ始めました。製作の様子などちょっとずつ更新しています。よかったら覗いてみてください。
https://konofumi.com/
木彫りのゴツゴツとした粗っぽさや艶の無い素朴な感じが好きで、家具じゃなくてこっち(木彫り)だなって。それ以来空いた時間を見つけては木を彫り木と向き合っています。
彫る木は、家具などに使われる堅い広葉樹が多いです。作品の木には荏胡麻油を浸み込ませているだけで着色は一切していません。木本来の色味や杢目を消したくないので、色を塗らないで仕上げるのはこだわりです。普通は切り取られてしまう木の自然に出来た「割れ」や「節」「入り皮」「変色」なども好んで使うことがあります。
身の回りに木があるとなんだかホッとします。お好きな場所に木を置いて愉しんでみてください。作品を通して木の魅力を感じてくれれば嬉しいです。
作品は全て一点ものです。二度と同じ木材で同じ形では作れません。特に木の杢目は同じものが一つとしてなく、もはや一期一会の領域です。
ブログ始めました。製作の様子などちょっとずつ更新しています。よかったら覗いてみてください。
https://konofumi.com/