みなさん読書を再開するときの栞ってどうされていますか。一度抜いて違う場所に仮置きで差したり、でも気を抜くとスルッと落ちてしまったり。いっそ、挟んだまま読めたらいいのに。。。

ソレ解決しました！
しなやかでコシのある材質なので本の曲面に合わせて曲がり栞を挟んだまま、ページをめくり読み進めことができます。また読書の再開時も見つけやすく、完全に本に収まるので栞の跡も付かず、本(紙)にも優しいです。

栞にはマット素材のエンボスシートを両面に加工しているので柄がフロストのように優しく上品な透け感に。
表面に微細な凹凸があるので透明な栞にありがちな皮脂による指紋(皮脂)汚れも付きにくく、撥水するので簡単な水拭きもOK！もちろんインクが落ちるなんて心配もありません d(Ő∀Ő)

本を開いた瞬間、パッと明るいアートのような栞はいかがですか？

よろしければ、他の柄もチェック♪
■【タイル・ブルー】
https://www.creema.jp/item/10505043/detail
■【花】
https://www.creema.jp/item/13848078/detail
■【猫（とら）】
https://www.creema.jp/item/13848126/detail/
■【グレンチェック】
https://www.creema.jp/item/14045666/detail
■【傘】
https://www.creema.jp/item/14045680/detail
■【花火】
https://www.creema.jp/item/14231476/detail
■【金魚】
https://www.creema.jp/item/14332630/detail/

【仕様】 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - -
栞（しおり）本体：約98mm×約145mm ※手作業のため多少の誤差あり
・柄の位置はカットによって変動しますので画像と異なることをご了承ください。
・ご覧になる環境（パソコンやスマホの画面）などにより画像と実物では色や風合いが若干異なる場合がありますのでご了承ください。

【文庫本のサイズについて】- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
文庫本は出版社によって横幅の違いが100mmから106mmまであり、一番平均的なサイズ(105mm)に使えるよう約98mm前後サイズにカットしてあります。
一番横幅が小さい幻冬舎さんの本だと幅が100mmなので本を閉じた際に数ミリ本からはみ出ることが想定されます。
他社の文庫も読まれることを考慮してそのままでもお使いいただけますがもし気になるようでしたらカッターやハサミでカットしてご希望のサイズで使用していただくことも可能な素材です。