江戸切子 丸ロックグラス「松竹梅」 紫
松葉の重なり 竹の葉 梅の花
組み合わせた「松竹梅」デザイン
グラスの底には菊を掘り込み吉祥の伝統柄となっています。
すぽんだカップ型のかたちは、手におさまる形状。
当社独自のデザインを、匠の技をもつ職人の手で、一品一品心をこめて
カットを施した手作りの商品です。
被せ(きせ)色は紫です。
・サイズ
口径75mm×高さ88mm
・素材
ソーダ硝子（江戸硝子）
・箱
桐箱入
・江戸切子について
江戸切子とは、ガラスの表面にカットを入れる技術のことをいいます。
1834 年、江戸大伝馬町の びいどろ屋、加賀屋久兵衛が、金剛砂を用い、ガラスの表面に彫刻することを工夫したのが始まりです。明治時代、ヨーロッパのカットグラスの技法が導入され、ガラスの表面に様々な模様を施すガラス工芸の技法が確立され、今日まで伝承されています。
江戸切子は、国・東京都指定伝統工芸品、葛飾区指定の伝統産業です。
また、江戸切子協同組合の登録商標です。
使用上のご注意
● 強化ガラスではありませんので、十分に注意してお取り扱いください。
● 急激な温度変化により割れることがあります。
● 電子レンジ・オーブンではご使用いただけません。
● 小児の手のとどかないところにおいてください。
洗浄時のご注意
● 食器洗浄機は使用しないでください。
● ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りの洗剤、
金属たわしなどは使用しないでください。
全国伝統的工芸品月間「KOUGEI EXPO」
kougeiexpo 江戸切子 出品
組み合わせた「松竹梅」デザイン
グラスの底には菊を掘り込み吉祥の伝統柄となっています。
すぽんだカップ型のかたちは、手におさまる形状。
当社独自のデザインを、匠の技をもつ職人の手で、一品一品心をこめて
カットを施した手作りの商品です。
被せ(きせ)色は紫です。
・サイズ
口径75mm×高さ88mm
・素材
ソーダ硝子（江戸硝子）
・箱
桐箱入
・江戸切子について
江戸切子とは、ガラスの表面にカットを入れる技術のことをいいます。
1834 年、江戸大伝馬町の びいどろ屋、加賀屋久兵衛が、金剛砂を用い、ガラスの表面に彫刻することを工夫したのが始まりです。明治時代、ヨーロッパのカットグラスの技法が導入され、ガラスの表面に様々な模様を施すガラス工芸の技法が確立され、今日まで伝承されています。
江戸切子は、国・東京都指定伝統工芸品、葛飾区指定の伝統産業です。
また、江戸切子協同組合の登録商標です。
使用上のご注意
● 強化ガラスではありませんので、十分に注意してお取り扱いください。
● 急激な温度変化により割れることがあります。
● 電子レンジ・オーブンではご使用いただけません。
● 小児の手のとどかないところにおいてください。
洗浄時のご注意
● 食器洗浄機は使用しないでください。
● ガラスを傷つける恐れのある研磨剤入りの洗剤、
金属たわしなどは使用しないでください。
全国伝統的工芸品月間「KOUGEI EXPO」
kougeiexpo 江戸切子 出品
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