帆布 生地 新品シャトル織機で織られた15オンス(綿帆布9号相当)92cm×5mアーミーダック ベーシック
プロ仕様生地
ALBERTONブランドのアーミーダックカラー生地。ベーシックタイプ
92cm巾5mカットです。
生地巾:92cm 長さ:5m
素材 :綿100%
生地厚 綿帆布9号相当
日本製
※5m単位の販売になります。15mご注文の際は注文数3になります。
モニターにより色が多少異なります。
別途生地色見本帳を販売しております。
※この商品はアメリカンビンテージの復刻商品でアメリカへ輸出している生地をベースに作成している為、生地耳から1インチ内側に当時のduckが入っていたブルーのラインが入っております。
ALBERTON
ARMY DUCKシリーズ(生地)
貴重な素材で生地ではそれほど出回っておりません。
第一次世界大戦(WW1)1914年(大正3年)当時からある規格で現在も軍用資材と知って使用される生地です。
ARMY DUCK(アーミーダック)はダック生地のうちでは比較的中肉から薄物の部類に属します。
細い糸を使用し織物の組織密度を上げているのが特徴です。同じ重さの号物ダックと比較すると、厚みは薄いが高密度で丈夫なのが特徴です。
【ヴィンテージ シャトルルーム】
当時の規格を可能な限り再現する為、今では絶版のシャトル織機ですが海外で80年間眠っていた手つかずの重織機が発見され、国内に6台持ち込み現代の部品を用いてフルカスタマイズして蘇らせました。この世に6台の新品シャトル織機です。
使用用途としましては、靴地・ハンモック・洗濯袋・天幕・リュックサック等に使用されておりました。
アメリカ連邦規格(FEDERAL SPECIFICATION)に定められた規格です。
今回ALBERTONでは現在の染色方法を採用せず、当時の染め技術(Alizarin Dyed)に着目し当時の染色技法を現在の技術で再現しております。
(*アゾ染料・特定芳香族アミンは使用致しません)
ALBERTON 日本で初めての本格アメリカンダック生地メーカーです。
ダック生地とは帆布(CANVAS)とは違い重ね組織ではなく平組織で厚く丈夫な生地である条件を満たした織物をダックと呼びます。
戦前は日本にも輸入されており、デニムが登場する前は資材用として丈夫なダック生地を作業服へ流用されていたりもしました。
今日、衣料業界などで平織の組織を総称してダックと呼ばれることもありますが、本当のダック生地は1870年頃からアメリカで脈々と作り続けられており、それらはアメリカ連邦規格ASTM標準規格等で定められた織物です。
そんなダック生地を、可能な限り再現する為、当時使用されていた同じ織機と、現代の織布技術を駆使し織り上げた生地やアイテムをご覧下さい。 モニターにより色が多少異なります。
ALBERTONブランドのアーミーダックカラー生地。ベーシックタイプ
92cm巾5mカットです。
生地巾:92cm 長さ:5m
素材 :綿100%
生地厚 綿帆布9号相当
日本製
※5m単位の販売になります。15mご注文の際は注文数3になります。
モニターにより色が多少異なります。
別途生地色見本帳を販売しております。
※この商品はアメリカンビンテージの復刻商品でアメリカへ輸出している生地をベースに作成している為、生地耳から1インチ内側に当時のduckが入っていたブルーのラインが入っております。
ALBERTON
ARMY DUCKシリーズ(生地)
貴重な素材で生地ではそれほど出回っておりません。
第一次世界大戦(WW1)1914年(大正3年)当時からある規格で現在も軍用資材と知って使用される生地です。
ARMY DUCK(アーミーダック)はダック生地のうちでは比較的中肉から薄物の部類に属します。
細い糸を使用し織物の組織密度を上げているのが特徴です。同じ重さの号物ダックと比較すると、厚みは薄いが高密度で丈夫なのが特徴です。
【ヴィンテージ シャトルルーム】
当時の規格を可能な限り再現する為、今では絶版のシャトル織機ですが海外で80年間眠っていた手つかずの重織機が発見され、国内に6台持ち込み現代の部品を用いてフルカスタマイズして蘇らせました。この世に6台の新品シャトル織機です。
使用用途としましては、靴地・ハンモック・洗濯袋・天幕・リュックサック等に使用されておりました。
アメリカ連邦規格(FEDERAL SPECIFICATION)に定められた規格です。
今回ALBERTONでは現在の染色方法を採用せず、当時の染め技術(Alizarin Dyed)に着目し当時の染色技法を現在の技術で再現しております。
(*アゾ染料・特定芳香族アミンは使用致しません)
ALBERTON 日本で初めての本格アメリカンダック生地メーカーです。
ダック生地とは帆布(CANVAS)とは違い重ね組織ではなく平組織で厚く丈夫な生地である条件を満たした織物をダックと呼びます。
戦前は日本にも輸入されており、デニムが登場する前は資材用として丈夫なダック生地を作業服へ流用されていたりもしました。
今日、衣料業界などで平織の組織を総称してダックと呼ばれることもありますが、本当のダック生地は1870年頃からアメリカで脈々と作り続けられており、それらはアメリカ連邦規格ASTM標準規格等で定められた織物です。
そんなダック生地を、可能な限り再現する為、当時使用されていた同じ織機と、現代の織布技術を駆使し織り上げた生地やアイテムをご覧下さい。 モニターにより色が多少異なります。
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