大きな金箔の桜の中に小さな桜や梅を織り込んだ、とても華やかな柄です。
紺地に光沢のあるブルーの糸で蜀甲紋(蜀江文)をあしらっています。
蜀甲紋とは、八角形と八角形一辺を辺とする正方形を互の目に連続させた幾何文様のことを言います。

手芸や、テーブルセンターなどのインテリア、人形衣装など様々にお役立て下さい。

写真のボビンは直径約2cmですのでご参考になさって下さい。


★織り巾約69cm×長さ50cmの生地の『半巾分』を1つの単位としています。

延長して例えば、
・巾約69cm×長さ50cmご希望の場合は「2単位」
・巾約69cm×長さ1mご希望の場合は「4単位」
・巾約69cm×長さ2.5mご希望の場合は「10単位」、という様にご注文下さい。

数量が3単位以上の奇数の場合は ”L字型” になります。
（例えば”3単位”のご注文の場合、「生地巾約69cm×長さ50cmに、1単位分がくっついた"L字型"となります）

延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。
どうぞよろしくお願いします★