可愛くデフォルメされた鯉のぼりの七宝飾皿です。
地模様に菖蒲が描かれており、光の加減で印象が変わるのが特徴です。
背景が金色なので、飾ったところがパッと明るくなります。

飾皿は場所を取らず、出し入れも楽々。気軽に季節の雰囲気を演出したい方にオススメです。
節句の御祝にはもちろん、男の子が生まれた時の記念の品としても大変人気がございます。

また、同サイズのお皿やサイズ違いのお皿と並べて飾っても可愛いです。

写真4枚目のように額装したバージョンもございます。
オプションにてお選びください。

色違いで青もございます。
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https://www.creema.jp/item/11266018/detail


【鯉のぼり】
子どもの健やかな成長を願って飾られるもので、その風習は江戸時代ごろに始まったといわれています。
また、「鯉が滝を登って竜になった」という中国の伝説から、立身出世を願う縁起物としての意味合いもあるそうです。

☆七宝焼とは...？
銅板にガラス釉薬を焼き付けたものです。
一つ一つ手作業で作成しております。
ガラスを焼き付けてありますので、光が当たるときらきらと反射しとても綺麗です。

＊ kougeiexpo　尾張七宝

※七宝焼きは手作りの工芸品であるため、多少色や表情が画像と異なる場合がございます。ご了承くださいませ。
※φ9㎝
※付属品：プラスチック皿立

≪文字入れ可能≫