○再販○宿根ネメシア*゜ ピンクレモネード
○お届けの遅延に関するお知らせ○
https://www.creema.jp/item/10939800/detail
ご購入前にご一読いただけたら嬉しいです*゜
――――― *゜――――― *°―――――
咲き始めは淡いピンク色に
花開くにつれて
透き通った空色ブルーに
変化していきます*゜
やわらかイエローのリップが
可愛らしい品種*゜
ふんわり甘く香ります○。·
今回の新しい苗は3.5寸で
前回入荷分より一回り大きめです。
大分県の生産者さんから
(*^^*)☘
◆品種名◆
宿根ネメシア ピンクレモネード
◆サイズ◆
3.5寸POT苗
◆科名◆
ゴマノハグサ科
◆分類◆
常緑多年草または宿根草
◆花期◆
周年
(真夏と真冬は環境により花数が減ります)
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
△
◆撮影日◆
2月25日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え
花壇・露地植え
○ちょこっとの知識でセンス力UP*゜○
背丈は15~20cmくらいまでのびるコンパクトな品種。
寄せ植え·花壇で使う時は
真ん中や後ろ側に持ってきて
手前に背丈の低い植物を植え込むと
バランスがよくなります。
◆キレイのコツ◆
管理場所は
お外の陽当たり・風通しのいいところで。
午前中だけ当たる、
1日の内に何時間か~でもOK。
東側だと特に管理が楽です。
うちでは毎年咲いています*゜
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
蕾がぐんぐん開いてきたら
しっかり根づいたサインです。
(半月~1ヶ月くらい)
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
土が湿っている時はあげなくてよいです。
花壇·露地植えは晴れの日が何日も続いたら、を
基準にして
土が乾いていたらあげてください。
肥料は
花期が長いので
真夏を除いて春~秋の頃に
2週間に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげます。
○宿根ネメシアのお手入れ○
咲き終ったお花は
ひとりでにパラパラと落ちていきます。
放置しておくと
水やりの時や雨に当たったりした時に
その落ちている花がらにカビがはえやすくなって
葉っぱが傷んだり枝枯れしたりする原因になります。
こまめに拾ってあげるだけで
キレイが保てます。
また、残ったガクの部分は種子ができやすいので
終わったお花の茎の部分からカットしてあげると
わき芽が出てきて次の蕾がつきやすいです。
残した節のところから新芽が出てきます。
どちらかというと寒さよりも暑さの方が苦手なので
このピンチ作業は
梅雨入り前の夏越しに向けての作業としても
有効的です*゜
気になることあれば
ご相談だけでもOKです∗*゚
https://www.creema.jp/item/10939800/detail
ご購入前にご一読いただけたら嬉しいです*゜
――――― *゜――――― *°―――――
咲き始めは淡いピンク色に
花開くにつれて
透き通った空色ブルーに
変化していきます*゜
やわらかイエローのリップが
可愛らしい品種*゜
ふんわり甘く香ります○。·
今回の新しい苗は3.5寸で
前回入荷分より一回り大きめです。
大分県の生産者さんから
(*^^*)☘
◆品種名◆
宿根ネメシア ピンクレモネード
◆サイズ◆
3.5寸POT苗
◆科名◆
ゴマノハグサ科
◆分類◆
常緑多年草または宿根草
◆花期◆
周年
(真夏と真冬は環境により花数が減ります)
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
△
◆撮影日◆
2月25日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え
花壇・露地植え
○ちょこっとの知識でセンス力UP*゜○
背丈は15~20cmくらいまでのびるコンパクトな品種。
寄せ植え·花壇で使う時は
真ん中や後ろ側に持ってきて
手前に背丈の低い植物を植え込むと
バランスがよくなります。
◆キレイのコツ◆
管理場所は
お外の陽当たり・風通しのいいところで。
午前中だけ当たる、
1日の内に何時間か~でもOK。
東側だと特に管理が楽です。
うちでは毎年咲いています*゜
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
蕾がぐんぐん開いてきたら
しっかり根づいたサインです。
(半月~1ヶ月くらい)
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
土が湿っている時はあげなくてよいです。
花壇·露地植えは晴れの日が何日も続いたら、を
基準にして
土が乾いていたらあげてください。
肥料は
花期が長いので
真夏を除いて春~秋の頃に
2週間に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげます。
○宿根ネメシアのお手入れ○
咲き終ったお花は
ひとりでにパラパラと落ちていきます。
放置しておくと
水やりの時や雨に当たったりした時に
その落ちている花がらにカビがはえやすくなって
葉っぱが傷んだり枝枯れしたりする原因になります。
こまめに拾ってあげるだけで
キレイが保てます。
また、残ったガクの部分は種子ができやすいので
終わったお花の茎の部分からカットしてあげると
わき芽が出てきて次の蕾がつきやすいです。
残した節のところから新芽が出てきます。
どちらかというと寒さよりも暑さの方が苦手なので
このピンチ作業は
梅雨入り前の夏越しに向けての作業としても
有効的です*゜
気になることあれば
ご相談だけでもOKです∗*゚
展示
5人購入
9