【陶器】◆TVチャンピオン陶芸王が作る器・究極のコーヒーカップ ver.15.2『芥子唐津』
※品切れ中の為、次回の焼き上がりをお待ちください。
◆究極のコーヒーカップと名付けられた器。
テレビチャンピオン2、初代陶芸王の森裕紀が15年の年月を掛けて完成させた器は軽さ・持ちやすさ・内容量・保温性・口当たり・収納までの6点を追及して制作しており、一度使ってしまうとその使い心地の良さから後戻りができない器…とも言われています。
在宅ワーク・テレワークが増えた昨今だからこそ大切にしたいのが『おうち時間』
ワンランク・ツーランク上では無く、最上級の器で大切な『おうち時間』をよりエレガントに過ごしてみては如何でしょうか?
◆コーヒーだけではなくスープカップやお茶などにも。
落ち着いた色合いで構成されている為、普段飲まれる飲み物からスープ類・果ては緑茶はモチロン、お抹茶を少量入れてお湯を注ぐとお抹茶のキレイな緑がとても良く引き立ちます。
実容量も250㎖と大き目なので、ミルクを足してカフェラテ・抹茶ラテにもお使いいただけます。
◆大き目のゆったりサイズなのに持ちやすく。
【サイズ】
取っ手を含む同径(110mm)×口径(80mm)×高さ(H・80mm)
【重さ】
140~150g
【内容量】
満水時300㎖(実容量250㎖)
マグカップと言っても過言ではない大きさにもかかわらず、取っ手の指孔を強制的に指1本しか入らない大きさにすることにより支えである中指でテコの原理が働くので使用時400g(本体の重さ含む)の重さを感じさせません。
また、取っ手の上部に付けてある段差の上に親指を乗せて握りこめるので更に軽く感じます。
◆歴史ある産地での完全ハンドメイド。
【産地・技法】
徳島県の伝統的工芸品である大谷焼の産地で、ひとつひとつ丁寧に手作りされた完全ハンドメイドの器になります。
カップはロクロ成型で、ソーサーはソーサーだけとしてではなく取り皿としてもお使いいただけるように板作りでシンプルな6角形をお付けしてあります。
◆使い終わりまで気持ちよく。
取っ手を小さく設計してある為、丸底の形状なのにスタック(重ねて)して収納が可能です。
究極のコーヒーカップ同士でなくても、口径のよく似たサイズならスタック可能なのが嬉しいところです。
✽【注意点】✽
※本体から取っ手まで全てのパーツから全工程を一人で制作している完全ハンドメイドの為、画像と寸法や釉薬の発色が多少異なる場合がありますのでご了承ください。
※釉薬の性質上、画像と実物では若干色味が違う事があります。
また、釉薬に特殊な砂を使用している為色むらやざらつきが出る事があります。
口縁部に見られる黒い縦線は傷や割れでは無く砂が融けた跡です。
※究極のコーヒーカップver.15.2はver.15.3と違い全施釉(全面塗装)型です。
全施釉型の為、スタックすると釉薬の関係で滑り上手くフラットにならない場合があります。ご了承ください。
電子レンジ ○
食洗機 △
※80℃以上の温度に上がる食洗機はなるべくお控えください。
※急冷は陶器が割れる原因となります。
『純喫茶くりいま』
『kougeiexpo』 大谷焼
◆究極のコーヒーカップと名付けられた器。
テレビチャンピオン2、初代陶芸王の森裕紀が15年の年月を掛けて完成させた器は軽さ・持ちやすさ・内容量・保温性・口当たり・収納までの6点を追及して制作しており、一度使ってしまうとその使い心地の良さから後戻りができない器…とも言われています。
在宅ワーク・テレワークが増えた昨今だからこそ大切にしたいのが『おうち時間』
ワンランク・ツーランク上では無く、最上級の器で大切な『おうち時間』をよりエレガントに過ごしてみては如何でしょうか?
◆コーヒーだけではなくスープカップやお茶などにも。
落ち着いた色合いで構成されている為、普段飲まれる飲み物からスープ類・果ては緑茶はモチロン、お抹茶を少量入れてお湯を注ぐとお抹茶のキレイな緑がとても良く引き立ちます。
実容量も250㎖と大き目なので、ミルクを足してカフェラテ・抹茶ラテにもお使いいただけます。
◆大き目のゆったりサイズなのに持ちやすく。
【サイズ】
取っ手を含む同径(110mm)×口径(80mm)×高さ(H・80mm)
【重さ】
140~150g
【内容量】
満水時300㎖(実容量250㎖)
マグカップと言っても過言ではない大きさにもかかわらず、取っ手の指孔を強制的に指1本しか入らない大きさにすることにより支えである中指でテコの原理が働くので使用時400g(本体の重さ含む)の重さを感じさせません。
また、取っ手の上部に付けてある段差の上に親指を乗せて握りこめるので更に軽く感じます。
◆歴史ある産地での完全ハンドメイド。
【産地・技法】
徳島県の伝統的工芸品である大谷焼の産地で、ひとつひとつ丁寧に手作りされた完全ハンドメイドの器になります。
カップはロクロ成型で、ソーサーはソーサーだけとしてではなく取り皿としてもお使いいただけるように板作りでシンプルな6角形をお付けしてあります。
◆使い終わりまで気持ちよく。
取っ手を小さく設計してある為、丸底の形状なのにスタック(重ねて)して収納が可能です。
究極のコーヒーカップ同士でなくても、口径のよく似たサイズならスタック可能なのが嬉しいところです。
✽【注意点】✽
※本体から取っ手まで全てのパーツから全工程を一人で制作している完全ハンドメイドの為、画像と寸法や釉薬の発色が多少異なる場合がありますのでご了承ください。
※釉薬の性質上、画像と実物では若干色味が違う事があります。
また、釉薬に特殊な砂を使用している為色むらやざらつきが出る事があります。
口縁部に見られる黒い縦線は傷や割れでは無く砂が融けた跡です。
※究極のコーヒーカップver.15.2はver.15.3と違い全施釉(全面塗装)型です。
全施釉型の為、スタックすると釉薬の関係で滑り上手くフラットにならない場合があります。ご了承ください。
電子レンジ ○
食洗機 △
※80℃以上の温度に上がる食洗機はなるべくお控えください。
※急冷は陶器が割れる原因となります。
『純喫茶くりいま』
『kougeiexpo』 大谷焼
展示
3