ささ　　小皿　　

昭和のレトロガラス　型ガラスを使用し皿を作りました。
使用したガラスは　『　ささ　』という名前です。

皿を作ろうと思ったきっかけは
昭和レトロガラスの素晴らしさを
生活の中で身近に感じて、楽しんでほしいと思ったからです。

昭和レトロガラスで作品を作り始めたときは
ステンドグラスの方法で小さなパーツを作っていました。
この方法だと、大きな柄があるガラスは活躍の場がありませんでした。

器の大きさであれば柄をしっかりと表現できます。
いろいろな場で活躍できることを期待して！

器はモールドと呼ばれる物の形にガラスを溶かすことで出来上がります。
熱を加えることで、残念ながら柄が見えなくなってしまうガラスがあります。

『このは』という名前のガラスです。
とても貴重であまり手に入らないのですが、
熱を加えて皿にした時は残念なことに柄が薄くなってしまい
写真ではきれいに表現できないため出品できない商品です。

まだ見たことのない柄のガラスもあります。
貴重すぎて、作品として出せないものもあります。


素敵な柄に出会ったら、SNSで共有し合うと楽しいかもしれませんね！


⚠️　写真はイメージです。切り取った場所で模様が異なります。
　　詳しく確認したい場合は質問・オーダーからお問い合わせください。



・ガラスの種類によっては、ガラスを切り取る場所で柄が違います。
同じ大きさ・柄などは作成できませんのでご了承ください。
・オプションで複数枚を注文の際は発注後に作成することもありますので、数日発送が遅れることがあります。


質問やオーダー　気軽にお問い合わせください。

全て、ハンドメイドで作成しています。
全く同じものは、作成できませんので
それぞれが少しづつ違っていますのでご了承ください。

『昭和のレトロガラスを残す』というコンセプトのもとに
作成しています。
現在では、生産されていない貴重なガラス。
もっと、みなさんに知っていただき
魅力を伝えたいという思いで雑貨作りをしています。

お家にあるガラスを作品に変えて保管したい。
思い出のあるガラスを生き返らせて欲しい。
おばあちゃんとの思い出に　など
ご要望にお答えします。

ガラス雑貨で大事な思い出を残しましょう！

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作品の詳細（１枚）
・素材：ガラス（２㎜ガラス使用）
・大きさ：　約７.８㎝×約７.８㎝　
・重さ： 約３０g

作品に使用しているガラスは、昭和40年代から生産されていたガラスになります。
解体されるお家などで使用されていたガラスですので、見えにくい傷や汚れがある場合がありますご了承ください。
強い衝撃や、先の尖った物などに気を付けてください。
汚れた場合などは、優しく洗って完全に乾燥させてください。
経年劣化でおこる傷や・薄く白さが残る現象は完全には元には戻せませんのでご了承ください。
焼成時に、白くなることがあります。
できる限り研磨していますが残る場合がございます。ご了承ください。

※穴開け・研磨の際に細かい傷や欠けできる可能性があります。
　写真では見えない場合がありますので、購入の際は
　ご質問などお気軽にお申し付けください。
どうぞよろしくお願いいたします。