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上の写真の1枚目〜5枚目が販売する作品の写真で、
6枚目～8枚目は見本写真です。
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水吉郁子のパウダーフュージング技法による作品です。

砂絵を描くようにガラスの粉で顔と背景を描き
電気炉で焼成してガラス板の下地を作り、
そこに、ガラス粉で細かな線を描き加え、
再度焼き付けてあります。

ガラス粉の間の小さな空間が
焼成時に小さな気泡として残り、
和紙のような柔らかな風合いがあります。
不思議とホッとした気分になります。

一つ一つ手作りで、
気持ちのおもむくまま、自由に描いています。
これまで、20年以上かけて、数万枚作ってきましたが、
二つと同じ顔はありません。
表面の凹凸なども一つ一つ違います。

ちょっとしたお菓子や果物を盛って
お皿として楽しめます。
また、皿立てに立てて小さなLEDランプを後ろに置くと
ミニランプとしても楽しめます。
（見本写真の皿立ては商品に含まれません）
出窓などで光を背景にすると、
光を柔らかく透過して
枠のないステンドグラスのような感じになります。

直径約11～13センチ。
厚さ約3～4ミリで軽めの仕上がりです。

◆写真について
作品の状態を正確に反映するよう注意して写真撮影していますが
色合いや表面の凹凸など、写真と実物の印象が異なることがあります。
予めご了承ください。

◆使用上のお願い
耐熱ガラス、強化ガラスではありません。
電子レンジ、オーブン、直火、食洗機、
研磨剤入り洗剤、金属たわし、衝撃や急激な温度変化など、
お控えください。