毎日、持ち歩く大切なお守りとして、吉祥文様に込められた意味や、色の持つ力を取り入れました。（馬のチャームは変更可能です！お好きなチャームをお選びいただけます）

＊吉祥文様とは、そのひとつひとつに、「この布を使う人が幸せでありますように」という願いが込められています。縁起が良く幸せのしるしでもあるおめでたい文様。

＊両面鏡には「邪を跳ね返す・災いから身を守る」という力があります。
移動の多い方、接客、カウンセラーなどのお仕事の方にもお勧めです。

＜こんな方におすすめ＞
・仕事で多くの人と会う
・やむを得ず凶方位に行かなくてはいけない
・災いから身を守りたい等

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＊菊唐草文様＊
菊の花びらは放射線状に整っているため太陽の標章とされています。

不老不死、延命長寿を意味し、重陽の節句に菊を眺め、菊酒を飲む習慣が現代でも残っております。皇室の紋でもある菊文は、無病息災、邪を払う意味がある高貴な
吉祥文様です。

蔓性の植物を模した文様は、常に成長するような無限の発展性の意味が込められており、古代ローマ時代から愛された文様の一つです。

赤地に、オレンジと金箔で織り込まれた菊の柄は、上品で使い勝手の良いデザインとなります。

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赤と金色の組み合わせには、「力」「特権」「邪を除ける」などの意味があります。

＊赤色のルーツ＊
「赤」＝古代から特別な色として使われた色です。

魏志倭人伝によると、今から５０００年ほど前の日本では、すでに顔や身体に赤い色を塗る（赤化粧）が行われており、これは、装飾的というより呪術的な意味が強かったとされています。

現在でも、赤は、古墳、神社、仏閣を悪霊から守るための色であり呪術の色の役目を果たす色とされています。

＊絶対的な権力の象徴を意味する「赤色」
冠位十二階によって定められた服装制度で、赤は紫に次いで、第二位に位置する大変位の高い色で、貴人階級を象徴する色であり、他者が着用することを禁じられた
「禁色」でもありました。

＊呪術的な意味を持つ「赤色」
江戸の末期に流行した、「天然痘」は悪魔の病とされ、人々は疫病封じに「赤色」を使うようになります。疫病にかかった子供の寝間着や寝具に赤い色を使ったり、部屋中に赤い札を貼ったり、看病する人も赤い着物を着たと言われています。

＜ラッキーチャーム＞
＊馬
馬は行動力や力の源とされる「陽」の気とされ、人気運に関連します。
人気運の他にも、「人に認められる」「名声が得られる」「行動力が上がる」という
意味もあるため、大変人気があります。立身出世や、起業の成功などに縁起が良いと言われています。馬そのものが縁起物で、ありえないものから縁起物が出てくるという幸運をあらわしています。
＃勝利＃高貴＃権力＃生命力＃太陽＃自由＃美＃神聖＃名誉＃人気＃出世

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＜ご注意＞
注意1
ベースとなる生地の柄合わせは、製作する過程により若干の違いがあります。予めご了承くださいませ。細かい点が気になる方には、実際にお届けする商品の写真を個別にお送りさせていただきます。ご注文の際に、ご連絡をよろしくお願いいたします。

注意2
商品の保証期間は、お届けから１週間となります。
ご使用になられた商品及び、保証期間を過ぎた商品についての保証は一切追い兼ねますのでご了承くださいませ。