受注生産▪スナネコのぬいぐるみ
白地に模様を描いてちょっと耳を大きくして作ったスナネコです。
モデル、というかイメージは那須動物王国のスナネコ4姉妹のハディーヤさんの赤ちゃんの頃の写真を参照にしました。
相手は世界でも最小の類に属する猫らしいので、多分このぬいぐるみよりも実物は小さいのでしょうが。
ちなみに『下手したらお母さんがこのぬいぐるみくらいなのでは……』と思って調べましたが、さすがにそれはなかったので安心しました(成獣=体長39~57cm)。
現実のスナネコは見た目可愛い猫に見えてもがっつり立派な野生動物、食飼育員さんのお話によると臆病かつ気性が荒く、人に懐く事はないとの事。
家畜として飼われている普通の犬猫のノリでは決して飼えないという事なのでしょう。
高温多湿の日本と全く環境が異なる砂漠の動物で、動物園の様な専用の施設とそれの維持が出来なければいけない、という事でそういう意味でも、過去にはペット、現在は侵略的外来種として駆除されているアライグマや、現在ブームとなっている絶滅危急種のカワウソと同じく、現時点では絶滅危惧種であるこのスナネコもまた、可愛い見た目をしているけれど、ペットとしては決して飼えない動物、という事ですね。
砂漠という環境に住むが故に呼吸器系統が非常に特殊で感染症にかかりやすく、日本の一般家庭で飼育しても一月も生きられないというデータもあります。
とはいえ、ここにいるのはぬいぐるみのスナネコですので、そういう現実のスナネコとは全く違って、日本のおうち大好き、人間大好き、抱っこ大好きの、悪戯甘えん坊です。
ピンクの肉球と鼻はシリコン製、鼻も肉球もぷにぷにふにふにで柔らかく、けものみせ史上、もっとも触り心地の良い鼻と肉球となっています。
御迎えの際には是非にぷにぷにを楽しんで下さい。肉球と鼻は糸で縫い付けてあるので引っ張っても剥がれはしませんが、強く引っ張るとぷちっと千切れます(実体験)。御注意下さい。
目は写真では真っ黒に見えますが、子猫の頃のぼやっとしたキトンブルーの瞳をイメージしてブルーグレイのグラスアイを使用しています。
グラスアイの下に濃茶色のフェルトを敷き、目の周りに黒を入れたり筋模様を描く事で、真っ黒に見える目でもネコ科らしい少し鋭い感じを出してみまし
実物は光が差すと青っぽい色が浮かんで黒い大きな瞳孔が見えるので色々な角度から眺めて見て下さい。
フェイクファーにアクリル生地用の絵具でペイントしてスナネコ独特の淡い色合いを出していますが、水で溶いた色を塗ってはタオルで拭き取りブラッシングをして、また色を塗る、という工程を5回以上繰り返しているので毛の風合いは損なわれず、ペイントした後のベタっとした感じや固まった感じもなく、ふわっとしたファーの手触りを楽しめます。
中にはトイスケルトンを入れていますので、色々なポーズをする事が出来ます。スケルトンは柴犬やプードルに入れているものよりも細かいサイズのものを使用しているので、柴犬よりも繊細なポーズが可能となっています。
狩りをしているポーズをさせるととても猫らしくて可愛いので、お勧めです。
やんちゃで落ち着きがなくていたずらっ子、そして甘えん坊なスナネコの子猫、優しくていっぱい遊んでくれる飼い主様の御迎えをお待ちしております。
ハンドメイドの作品ですので一匹一匹みな、違う顔の子となります。画面写真と同じ顔を作成する事は出来ない事を事前に御了承下さい。
出来るだけ完成前の写真などをお送りし御意見をお聞きする様に致しますので、完成後の顔の修正及び『顔が気に入らない』という理由でのキャンセルはお断りさせて頂きます。
注意:
割れ物であるグラスアイを使用しております
グラスアイ破損による怪我や誤飲などの危険がありますので、小さいお子様やペットの玩具にはしないで下さい。
鼻と肉球はシリコン製のものを縫い付けています。強く引っ張ると千切れる事もあるので御注意下さい。
汚れがある場合はお湯とシャンプーを使って拭き洗いをしてあげて下さい。
ジャパンテディベアファンクラブさんのHP、Magazine内の『テディベアの手入れ方法』に詳しいやり方が掲載されています。
http://www.teddybear.co.jp/index.html
大きさ、重量のある子ですので宅配便での配送とさせて頂きます。御了承下さい。
・使用生地の販売終了につき、生地在庫が無くなり次第、別の生地に変更させて頂きます。御了承下さい。
モデル、というかイメージは那須動物王国のスナネコ4姉妹のハディーヤさんの赤ちゃんの頃の写真を参照にしました。
相手は世界でも最小の類に属する猫らしいので、多分このぬいぐるみよりも実物は小さいのでしょうが。
ちなみに『下手したらお母さんがこのぬいぐるみくらいなのでは……』と思って調べましたが、さすがにそれはなかったので安心しました(成獣=体長39~57cm)。
現実のスナネコは見た目可愛い猫に見えてもがっつり立派な野生動物、食飼育員さんのお話によると臆病かつ気性が荒く、人に懐く事はないとの事。
家畜として飼われている普通の犬猫のノリでは決して飼えないという事なのでしょう。
高温多湿の日本と全く環境が異なる砂漠の動物で、動物園の様な専用の施設とそれの維持が出来なければいけない、という事でそういう意味でも、過去にはペット、現在は侵略的外来種として駆除されているアライグマや、現在ブームとなっている絶滅危急種のカワウソと同じく、現時点では絶滅危惧種であるこのスナネコもまた、可愛い見た目をしているけれど、ペットとしては決して飼えない動物、という事ですね。
砂漠という環境に住むが故に呼吸器系統が非常に特殊で感染症にかかりやすく、日本の一般家庭で飼育しても一月も生きられないというデータもあります。
とはいえ、ここにいるのはぬいぐるみのスナネコですので、そういう現実のスナネコとは全く違って、日本のおうち大好き、人間大好き、抱っこ大好きの、悪戯甘えん坊です。
ピンクの肉球と鼻はシリコン製、鼻も肉球もぷにぷにふにふにで柔らかく、けものみせ史上、もっとも触り心地の良い鼻と肉球となっています。
御迎えの際には是非にぷにぷにを楽しんで下さい。肉球と鼻は糸で縫い付けてあるので引っ張っても剥がれはしませんが、強く引っ張るとぷちっと千切れます(実体験)。御注意下さい。
目は写真では真っ黒に見えますが、子猫の頃のぼやっとしたキトンブルーの瞳をイメージしてブルーグレイのグラスアイを使用しています。
グラスアイの下に濃茶色のフェルトを敷き、目の周りに黒を入れたり筋模様を描く事で、真っ黒に見える目でもネコ科らしい少し鋭い感じを出してみまし
実物は光が差すと青っぽい色が浮かんで黒い大きな瞳孔が見えるので色々な角度から眺めて見て下さい。
フェイクファーにアクリル生地用の絵具でペイントしてスナネコ独特の淡い色合いを出していますが、水で溶いた色を塗ってはタオルで拭き取りブラッシングをして、また色を塗る、という工程を5回以上繰り返しているので毛の風合いは損なわれず、ペイントした後のベタっとした感じや固まった感じもなく、ふわっとしたファーの手触りを楽しめます。
中にはトイスケルトンを入れていますので、色々なポーズをする事が出来ます。スケルトンは柴犬やプードルに入れているものよりも細かいサイズのものを使用しているので、柴犬よりも繊細なポーズが可能となっています。
狩りをしているポーズをさせるととても猫らしくて可愛いので、お勧めです。
やんちゃで落ち着きがなくていたずらっ子、そして甘えん坊なスナネコの子猫、優しくていっぱい遊んでくれる飼い主様の御迎えをお待ちしております。
ハンドメイドの作品ですので一匹一匹みな、違う顔の子となります。画面写真と同じ顔を作成する事は出来ない事を事前に御了承下さい。
出来るだけ完成前の写真などをお送りし御意見をお聞きする様に致しますので、完成後の顔の修正及び『顔が気に入らない』という理由でのキャンセルはお断りさせて頂きます。
注意:
割れ物であるグラスアイを使用しております
グラスアイ破損による怪我や誤飲などの危険がありますので、小さいお子様やペットの玩具にはしないで下さい。
鼻と肉球はシリコン製のものを縫い付けています。強く引っ張ると千切れる事もあるので御注意下さい。
汚れがある場合はお湯とシャンプーを使って拭き洗いをしてあげて下さい。
ジャパンテディベアファンクラブさんのHP、Magazine内の『テディベアの手入れ方法』に詳しいやり方が掲載されています。
http://www.teddybear.co.jp/index.html
大きさ、重量のある子ですので宅配便での配送とさせて頂きます。御了承下さい。
・使用生地の販売終了につき、生地在庫が無くなり次第、別の生地に変更させて頂きます。御了承下さい。
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要望等もよく聞いて頂き、丁寧に作ってもらっているなと安心できました。
この度は可愛い子を作っていただき本当にありがとうございました、大切にさせていただきます。
またの機会にもよろしくお願いします。