銘仙特有の大胆な柄を組み合わせてポシェットにもなるポーチを作りました。

気分はレトロ。

こちらの作品限定の脱着可能な正絹三分紐のショルダーストラップ付きです。

本体は三層構造でカードや小さい物が入る内側ポケット付きです。
サコッシュ風のマチ無し・薄型ペッタンコですが意外に入ります。
替え足袋、除菌ティッシュ、小扇子、スマホ、ハンカチ、着物用クリップ等（写真3の中身は作品には含まれません）・・・
いろいろ入れて厚さ７㎝程になります。（写真４）

いつのもバッグにポーチとしてポンと入れても、ストラップを付けてポシェットとしてもＯＫです。

銘仙大好き！な方に特におススメです。


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サンプル作品につき訳あり出品とさせていただきます。
多少の縫い目の乱れ、ゆがみ等ございます。
ご了承いただける方のみご購入下さい。

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サイズ
外幅23㎝（内幅22㎝弱）　×　高さ16㎝　　マチ無し　ストラップ（パーツ含む）の長さ　124㎝ 重さ（ストラップ含む）98g

銘仙とは？
いわゆるアンティーク着物と呼ばれる銘仙は、大正から昭和初期に、普段着からちょっとしたお洒落着として絶大な人気を誇った平織の絹織物です。その独特の色彩と大胆な柄行きは現代でも多くの人を魅了しています。織りの特徴は、縦糸と横糸の色をわざとずらすことによって境界線がぼやける「絣」という技法を用いています。

こちらのメインの柄は足利銘仙特有の半併用絣織りです。

The main body has a three-layer structure with an inner pocket for cards and small items. The pochette is thin without a gusset, like a sacoche style, but you can put things in it unexpectedly. The maximum thickness becomes about 7 cm. Comes with a detachable silk "sanbuhimo obijime" shoulder strap. You can remove the strap and use the pochette as a pouch.