ケルト十字の護符風キーホルダー
ケルト十字(ケルトクロス)はラテン十字と円で表現される十字架です。
ケルト系キリスト教のシンボルになっています。
十字と円を組み合わせた表現は先史時代のヨーロッパ各地で使われていました。
一本の紐で出来ていて、始まりと終わりがない組紐文様・ケルティックノットを彫り込みました。
組紐文様は循環する生命、永遠性などの意味を持つとされます。
本体サイズ:たてよこ34mm
ヒノキのレーザー加工品です。
天然石は黒白の縞模様の瑪瑙(アゲート)を使用しています。
紐は大麻(ヘンプ)です。
最初は固いですが、使っていくうちに柔らかくなります。
結び紐の長さは12cm。
キーホルダー、バッグチャーム、お守り等、ご自由にお好きな場所に結びつけてご利用下さい。
愛媛県産ヒノキ(久万材)を使用。
レーザー彫刻で制作しています。
裏目に焦げた後が残る場合もあります。
使用しているヒノキ、天然石、麻紐はすべて天然素材のため色や模様がひとつひとつ異なります。
ご了承ください。
ケルト系キリスト教のシンボルになっています。
十字と円を組み合わせた表現は先史時代のヨーロッパ各地で使われていました。
一本の紐で出来ていて、始まりと終わりがない組紐文様・ケルティックノットを彫り込みました。
組紐文様は循環する生命、永遠性などの意味を持つとされます。
本体サイズ:たてよこ34mm
ヒノキのレーザー加工品です。
天然石は黒白の縞模様の瑪瑙(アゲート)を使用しています。
紐は大麻(ヘンプ)です。
最初は固いですが、使っていくうちに柔らかくなります。
結び紐の長さは12cm。
キーホルダー、バッグチャーム、お守り等、ご自由にお好きな場所に結びつけてご利用下さい。
愛媛県産ヒノキ(久万材)を使用。
レーザー彫刻で制作しています。
裏目に焦げた後が残る場合もあります。
使用しているヒノキ、天然石、麻紐はすべて天然素材のため色や模様がひとつひとつ異なります。
ご了承ください。
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