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3月21日の天赦日と一粒万倍日と寅の日が重なる最高の吉日に白蛇様のお守りを仕上げました
仕上がったお守りを持参して、

○京都市東山区にある『六波羅蜜寺』
ご利益は、無病息災、勝運

六波羅蜜寺の『福寿弁財天』
福徳自在、金うん成就、技芸円満のご利益

○日本三大えびすの『京都えびす神社』

○三面大黒天を祀られる 圓徳院（えんとくいん）

圓徳院の三面大黒天は豊臣秀吉の念持仏とされ、開うん出世・勝負運・財産運のご利益があると言われています

○最強金うんアップ神社とも言われる金ピカの鳥居のある『御金神社』

をお詣りしましたお品になります

マムシの衣を切らずに一匹と、白蛇様の頭部としっぽの衣、純金の鳳凰、 伊勢神宮の杉、天然石のパウダー、貴重な孔雀の王冠の羽、フクロウの羽を使いましたお守りになります

☆希少なマムシの抜け殻を切らずに一匹
もともとお財布に抜け殻を入れるとお金が入ってくる
というのは この マムシの抜け殻が 発祥で、背中の模様が 小判の形になっているからだそうです

☆ 孔雀の王冠の羽（お守りの表面右端）
とても貴重な孔雀の王冠は、ポジティブな意味が多く、自信、正義、勝利、栄光、統率力（リーダーシップ）、知恵などの意味を込めて お守りに使いました
孔雀の姿は究極の幸運をあらわし、富と繁栄をもたらすのと、孔雀の羽は失恋した人に愛をもたらします

☆一千万円の帯封に数字の印字がある部分は一ヵ所しかなく レアなお品になります☆☆

お守り中央の紫の帯は、お札を作られて一番最初に巻かれる帯です

お財布の浄化が出来たらステキなので、お守りに天然石パウダーを入れてます
表面の勾玉部分に、伊勢神宮の杉、ラピスラズリとシトリンと水晶を混ぜて翡翠色にし、合わさる勾玉にして入れました

水晶のパワーで お財布を浄化し、ラピスラズリで望みを叶え、金粉とシトリンで更なる金を呼びます様にと♪♪

☆純金加工された壱億円札は、金は金の運気を高め・財産運UPの風水カラーです
金色のものをお財布に入れると、金を呼ぶと言われます☆

☆壱億円札もお財布に入れると お札を呼び込む効果が有ると知られてます♪

☆赤目の白蛇様の頭部としっぽの衣を貼りました

蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、生命の源・出世・金うん・財うんをもたらし、神様にお仕えする白蛇様は 目が赤いそうです

☆1000万円の帯封

現金に巻いてあったお札の記憶の有る帯は 金うんアップのアイテムで、一万円札1000枚を一つに束ねてあった結束の帯です

☆純金で作られた鳳凰を貼りました☆
純金は風水的にも良いそうで、金は金を呼ぶ効果が有り、 鳳凰は神を送る役目をしていたとされ、『人生を良い方向に運ぶ』という意味もあるそうです

☆梟の羽
「 ふくろう 」の発音から『 不苦労 』の字をあて、くろうしない人生を送る 『 福籠 』の字をあてて、福が籠る（こもる）鳥などと言われます


☆「神宮御山杉太珠」は、伊勢神宮の敷地に育った杉と、 その種子から神宮が特別な管理で生育したものの事を言います
内宮に育つこの神宮杉は、もちろん天照大御神が宿られる 依代として祀られ数百年もの間、この地を守る御神木として 大切に守られ、育てられてきました
一般には伐採が許されておらず 20年に一度の式年遷宮の建て替えの際に 日本全国の銘木と共に使用されるのみです
ただ、極稀に台風などで倒れたものだけが 御山杉（みやますぎ）と名を変えて市場に姿を現し 数ある御神木や、全国の銘木の中でも 最高級の銘木として取引きされています（参考画像有り）

天赦日 …百神が天に昇り会合し、天が万物の罪を赦す（許す）日であるとされ、年に５回または６回ほどしかない貴重な大吉日です

一粒万倍日とは、お財布でいうと１円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です

寅の日…寅は黄金色の縞模様から、金うんの象徴だとされ、金うん招来日とも言われるほどお金の運気を上げてくれる力の強い吉日です

天赦日＋一粒万倍日＋寅の日で 吉日が重なると、ご利益が倍増するそうです(^^)d


※御守りは素人作成です。くもり、細かなホコリ、細かなキズ等あります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします
※尚、効果等には個人差がございます