チベット五大元素のお香　【ウパセルポ】

チベット伝統医学の経典に基づき、ヒマラヤの高山植物など100％自然の素材をブレンドし1本1本天日乾燥をさせて作られています。

混ぜ物は一切加えてない上質なお香です。

【ウパセルポの取り組み】
・全ての製品は自然の成分のみから作られ、石油化学製品は一切使用していません。
・ハーブオーガニックハーブのみ使用します。動物性原料は一切使用していません。
・製品製造工程に関しても、出来るだけ環境に害を与えないことを第一に考えています。
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なぜネパールで作っているか？

ウパセルポはネパールにあるチベット伝統医学のクリニックから独立したハーブの会社です。伝統医学のハーブ製品を広める活動を通し、ネパールに住む亡命チベット人や孤児たちが、失われつつあるチベットの文化と伝統を受け継ぎ、未来へ継承していく場を目標としています。
また、ヒマラヤの国ネパールは、国土のほとんどが山岳地で、ハーブの調査・研究・栽培に適しており、眠っている資源や土地の活用は、ネパール国内の新たな産業創生にもつながる可能性があります。

・すべての製品は自然の成分のみで

お仕に集中したいとき
リラックスしたいとき
気分をすっきりさせてい時
お部屋を浄化したいとき
瞑想やヨガのお供にお使いください。
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チベット人は高地の厳しい自然環境の中、自然から与えられるものに依存し、
また、目に見えない自然のエネルギーとも密接にかかわって暮らしています。
ハーブは古代から人々の暮らしと共にあり、活用されてきました。

チベットでは宇宙を構成するすべてのもの、自然や動物、また人間の体や心も
すべて五大原素【地・水・火・風・空】から成り立っており、そのバランスを
心身共に保つことが健康への道であると考えられています。

チベットでは医学と薬草、そして仏教の知恵を持ったアムチ（チベット医）が
指導の元でお香を調合しています。

主にヒマラヤの高山植物を原料とし、
経典には800種類以上のハーブが使用されております。

厳しい環境条件の中で花を咲かせる高山植物の力強いエネルギーと薬効は
現在世界中から注目を集めており、現代人の多くが抱えるストレスや心の
バランスを整えるのに効果的であると言われております。

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■地－安定・落ち着き
【原材料】Cinnamomum cassia,Ajania tenuifolium,Amomum compactum
　　　　　他、全5種類
■水－浄化、生きる喜び
【原材料】Amomum tsao,Eugenia aromatca,Terminalia bellerica
　　　　　他、全5種類
■火－創造・魅力・祝福
【原材料】Crocus sativus,Boswellia carterii,Cinnamomum parthenoxylon
　　　　　他、全5種類
■風－変容・達成・活動
【原材料】Teminalia bellerica,Berenia purpuras,Amomum compactum
　　　　　他、全5種類
■空－覚醒・瞑想・解放
【原材料】Commiphora mukul,Rhododendron primulaeflorum
　　　　　他、全5種類
チベット伝統医学に基づいたハーブ製品を
ネパールで研究・開発しています。
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【原産地】
ネパール製
お香部15ｃｍ
【内容量】
　無添加
　ステックお香
　15個入り
【燃焼時間】
　約30時間前後
【商品重量】
　約23ｇ
【パッケージサイズ】
　縦　約12ｃｍ
　幅　約8ｃｍ
　高さ　約0.8ｃｍ
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「模様替え」「お正月」「こたつ」