四季鯉 夏
江戸切子で使用される被せガラスに、『鯉の滝登り』をサンドブラスト技法で彫刻しました。鯉が滝を登る様は、勢いがあり立身出世を願う縁起物として、又は子どもが鯉のように逞しく成長するように願う図柄として、親しまれています。『四季鯉』としたのは、四季の色に染まる鯉を連作として作製する意図があるからです。
流れる水の線が、サンドブラスト彫刻特有のデコボコ感を表し、触感でも楽しい作品です。
大人の方に愛用していただきたい、また母の日、父の日、敬老の日、記念日、お誕生日などプレゼント用にお買い求めいただきたい作品です。桐箱に入れてお届けします。
色ガラスに直接彫刻したもので、洗うことによる色落ちなどはありません。しかし、職人による手造りのため、被せるガラスの厚みによって色の濃さが変わり、かつ形も微妙に異なリ小さな気泡が入るなど違いが生じますので、ご容赦ください。
H85×W80
流れる水の線が、サンドブラスト彫刻特有のデコボコ感を表し、触感でも楽しい作品です。
大人の方に愛用していただきたい、また母の日、父の日、敬老の日、記念日、お誕生日などプレゼント用にお買い求めいただきたい作品です。桐箱に入れてお届けします。
色ガラスに直接彫刻したもので、洗うことによる色落ちなどはありません。しかし、職人による手造りのため、被せるガラスの厚みによって色の濃さが変わり、かつ形も微妙に異なリ小さな気泡が入るなど違いが生じますので、ご容赦ください。
H85×W80
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