ポストカード(ばら売り)寺院・遺跡の犬猫
「寺院・遺跡の犬猫」シリーズばら売り用のページです。
1枚から購入できます。
遺跡やお寺でのんびりと暮らしている姿を撮影しました。
ポストカードの宛名面に撮影地を英語で簡単に記載しています。
☆紙・印刷について☆
◎6・7 遺跡の眠り猫/プリア・カーンの猫(グレー)
絵柄面:白インク+フルカラー印刷
宛名面:印刷なし
紙:「ゆるチップ ゆき」230kg
身近な素材である普通の厚紙(ボール紙)を基に、印刷用に可愛らしく作られた楽しい紙です。
片面は白色、もう片方はグレーでボール紙らしさが残っています。
細かな色の粒子が混ざっていて、懐かしく温かい雰囲気があり、つやつやの手触りと光沢感も面白く存在感があります。
グレー面の方に絵を印刷しています。右下には白インクでうっすらと撮影地を入れました。
ポストカードとして郵便で送る際には、宛名面に「郵便はがき」「Postcard」と記載してお使いください。
◎8 プリア・カーンの猫(白)
◎12 お寺の番犬
印刷:両面高精細フルカラー印刷(シリーズの中で最も美しい印刷です)
紙:マットコート紙 220kg
ツヤ感を抑えた紙で、観光地の絵はがきによく使われる紙です。
◎9 金色寺院の猫
◎10 ミャンマーの犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:羊皮紙(という名前の紙)雪 220kg
羊皮紙をイメージした、薄くまだら模様が入っている独特な風合いの紙です。
写真が滲んだように少しぼやっと印刷されているのが懐かしい印象で、マットな質感がさらにアジア土産の雰囲気を出しています。
◎11 スリランカの眠り犬
◎13 プノンペンの猫
印刷:両面フルカラー印刷
紙:五感紙 荒目 純白 210kg
色鉛筆やパステルで絵を描きたくなるような、凹凸のある紙です。「マーメイド」という紙によく似ています。
<写真の場所などについて>
6・7・8 世界遺産「アンコールの遺跡群」のPreah Khan プリヤ・カーンで出会った白黒猫。あごの部分が黒い珍しいブチで、私を撮ってとばかりにフォトジェニックな場所でくつろいでいました。
8 宛名面も現地で撮影したブーゲンビリアで華やかに装飾しました。
9 アンコールワット観光の拠点となるシェムリアップの町で、宿の近くにあったお寺巡りをしました。ここでも犬猫が自由に暮らしています。
10 ミャンマーの古都バガンにあるティーローミィンロー寺院。人々が絶え間なく訪れる大きなお寺です。人に混じって犬も歩いています。いったいこの町には何匹犬がいるのだろう?人が通っても気にすることもなく好きな場所でくつろいでいる姿をあちこちで見ました。
宛名面には撮影した寺院のシルエットを使いました。
11 スリランカの古都ポロンナルワは、遺跡保護のために周囲を囲んであり入場料を払って観光します。あちこちに犬家族が住み着いていて、木陰にコロコロ転がる子犬たちを眺めながらの遺跡巡りは楽しいものでした。
宛名面は現地で見つけた花と、ポロンナルワの遺跡で撮影したレリーフです。
12 アンコールワット観光の拠点となるシェムリアップの町で、宿の近くにあったお寺巡りをしました。ここでも犬猫が自由に暮らしています。掃除の行き届いたお寺で朝寝を楽しんでいる所を撮影できました。
宛名面にはブーゲンビリアと、寺の中で撮影した別ショットを使っています。
13 プノンペンの宿近くにあった古いお寺。ちょっとアンコール遺跡っぽい雰囲気です。隣の獅子との組み合わせが愛らしい。
セット販売はこちら
・アジアの世界遺産&犬と猫
https://www.creema.jp/item/11957361/detail
・寺院・遺跡の犬
https://www.creema.jp/item/11957516/detail
・寺院・遺跡の猫
https://www.creema.jp/item/11957984/detail
1枚から購入できます。
遺跡やお寺でのんびりと暮らしている姿を撮影しました。
ポストカードの宛名面に撮影地を英語で簡単に記載しています。
☆紙・印刷について☆
◎6・7 遺跡の眠り猫/プリア・カーンの猫(グレー)
絵柄面:白インク+フルカラー印刷
宛名面:印刷なし
紙:「ゆるチップ ゆき」230kg
身近な素材である普通の厚紙(ボール紙)を基に、印刷用に可愛らしく作られた楽しい紙です。
片面は白色、もう片方はグレーでボール紙らしさが残っています。
細かな色の粒子が混ざっていて、懐かしく温かい雰囲気があり、つやつやの手触りと光沢感も面白く存在感があります。
グレー面の方に絵を印刷しています。右下には白インクでうっすらと撮影地を入れました。
ポストカードとして郵便で送る際には、宛名面に「郵便はがき」「Postcard」と記載してお使いください。
◎8 プリア・カーンの猫(白)
◎12 お寺の番犬
印刷:両面高精細フルカラー印刷(シリーズの中で最も美しい印刷です)
紙:マットコート紙 220kg
ツヤ感を抑えた紙で、観光地の絵はがきによく使われる紙です。
◎9 金色寺院の猫
◎10 ミャンマーの犬
印刷:両面フルカラー印刷
紙:羊皮紙(という名前の紙)雪 220kg
羊皮紙をイメージした、薄くまだら模様が入っている独特な風合いの紙です。
写真が滲んだように少しぼやっと印刷されているのが懐かしい印象で、マットな質感がさらにアジア土産の雰囲気を出しています。
◎11 スリランカの眠り犬
◎13 プノンペンの猫
印刷:両面フルカラー印刷
紙:五感紙 荒目 純白 210kg
色鉛筆やパステルで絵を描きたくなるような、凹凸のある紙です。「マーメイド」という紙によく似ています。
<写真の場所などについて>
6・7・8 世界遺産「アンコールの遺跡群」のPreah Khan プリヤ・カーンで出会った白黒猫。あごの部分が黒い珍しいブチで、私を撮ってとばかりにフォトジェニックな場所でくつろいでいました。
8 宛名面も現地で撮影したブーゲンビリアで華やかに装飾しました。
9 アンコールワット観光の拠点となるシェムリアップの町で、宿の近くにあったお寺巡りをしました。ここでも犬猫が自由に暮らしています。
10 ミャンマーの古都バガンにあるティーローミィンロー寺院。人々が絶え間なく訪れる大きなお寺です。人に混じって犬も歩いています。いったいこの町には何匹犬がいるのだろう?人が通っても気にすることもなく好きな場所でくつろいでいる姿をあちこちで見ました。
宛名面には撮影した寺院のシルエットを使いました。
11 スリランカの古都ポロンナルワは、遺跡保護のために周囲を囲んであり入場料を払って観光します。あちこちに犬家族が住み着いていて、木陰にコロコロ転がる子犬たちを眺めながらの遺跡巡りは楽しいものでした。
宛名面は現地で見つけた花と、ポロンナルワの遺跡で撮影したレリーフです。
12 アンコールワット観光の拠点となるシェムリアップの町で、宿の近くにあったお寺巡りをしました。ここでも犬猫が自由に暮らしています。掃除の行き届いたお寺で朝寝を楽しんでいる所を撮影できました。
宛名面にはブーゲンビリアと、寺の中で撮影した別ショットを使っています。
13 プノンペンの宿近くにあった古いお寺。ちょっとアンコール遺跡っぽい雰囲気です。隣の獅子との組み合わせが愛らしい。
セット販売はこちら
・アジアの世界遺産&犬と猫
https://www.creema.jp/item/11957361/detail
・寺院・遺跡の犬
https://www.creema.jp/item/11957516/detail
・寺院・遺跡の猫
https://www.creema.jp/item/11957984/detail
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