新米予約【金鵄米/白米/20kg】きんしまい2022年産ヒノヒカリ(玄米・5分づき対応可)
■内容量
金鵄米(きんしまい) /20kg(10kg×2個)/基本白米(玄米5分可)
■原材料名
奈良県産ヒノヒカリ金鵄米100%
■賞味期限
夏場は1カ月、冬場は2カ月程度で食べて下さい。精米後10日以内には発送します。
■保存方法
特に5〜9月は冷蔵庫の野菜室など、冷暗所に保存願います。その他10-4月は常温保管可能
■おもな原産地
奈良県奈良市産
こちらは2022年秋の新米予約のページです。
2022/10/20以降 受注順に順次出荷となります
すぐお買い求めの方は別の2021年産のお米のページへお願いまします
https://www.creema.jp/item/10024254/detail
https://www.creema.jp/item/10024213/detail
https://www.creema.jp/item/10024143/detail
★基本は白米です。(コメント・連絡頂けましたら玄米・5分づきも可能です)
★基本は10kg2袋です。(コメント・連絡頂けましたら5kg4袋も対応可能です)
●300年以上続く米農家が、ホタルも戻る天然の地下水で育てたお米です。
食味抜群で、冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにオススメです!
この地域を流れる富雄川流域の米は、昔からおいしいと言われてきました。舟運が発達し、大阪の堺の港までお米を運び、魚を買えたおかげで、富雄エリアには寿司屋が多くありました。そのため、人々はおいしいお米を求め、農家はその期待に応えるため努力してきた、という歴史があります。
金鵄米(きんしまい)は、ヒノヒカリという品種で、その地元富雄の地名の由来、金鵄伝説から金鵄米と名付けました。
通常慣行栽培と比較し1/3の減農薬で、ホタルも戻る天然の地下水をふんだんに使い育てております。
●品種ヒノヒカリの特徴
「ヒノヒカリ」は、東日本にの方はなじみがないと思う方もいるかと思いますが、実はヒノヒカリの生産量は全国で3番目。温暖な気候の西日本ではメジャーに食べられているお米なんです。
丸みを帯びた小粒で、もっちりとした食感です。お米元来の風味が楽しめるお米です。
炊飯時に水の量を変えることで、好みの固さに調整できるのも魅力。チャーハンや丼物、カレーなどに使用する時は水の量を少なくし、お米本来の味を楽しむなら水を多めにします。炊き込みご飯でもベタっとしないので、様々なメニューに使用可能です。
冷めても美味しくもっちりとしているので「おにぎり・お弁当」がおすすめです!
※3kg、5kg、10kg、20kgの各サイズ出品しています。
●のし対応:【無料】
お中元・お歳暮・御礼・御祝・内祝いなど、ギフトにどうぞ!
熨斗は無償です。既製熨斗を普通紙に印刷します。
内熨斗になります=ダンボールの中にお米袋を入れ、そのお米袋に熨斗をかけるかたちになります。
必要事項を備考欄に記載願います。
「蝶結び・結び切り / お中元・お歳暮・御礼・御祝など / お名前 」