◆商品番号 6388 焼締茶香炉 七宝 雅楽
清水焼の高田雅楽窯の焼締茶香炉 七宝です。
茶香炉はお茶の葉の香炉です。
お香ですと香の好みがありますが、お茶を煎った時のにおいは香ばしく日本人は慣れ親しんでいるので万人受け致します。
そしてお茶の香りは心身をリラックさせ、茶葉に含まれるポリフェノールには部屋の消臭効果があることも解っています。
胴部と上皿でわかれ、ローソクをひとつつけております。
使い方は上皿にお茶の葉(煎茶や緑茶、ほうじ茶だけでなく紅茶などでも良いです)をひとつまみのせ、
胴体の穴に火のついたローソクを入れます。
お茶の葉を煎られ、お部屋にお茶の香りをほのかに漂わせます。
丁寧な細工。七宝の透かしが見事です。
雪で作ったかまくらのようなデザイン。コンパクトな手のひらにのるサイズです。
伝統的な図柄、七宝の透かしの京都の茶香炉です。
かわいらしい香炉の姿は見ているだけで癒されます。お部屋のインテリアにもどうぞ
◆商品番号 6388 焼締茶香炉 七宝
写真の茶葉はセットに含まれません。
■食器洗浄機 電子レンジ OK
■寸法 縦8cm 横8cm 高さ10cm 重さ200g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 高田 雅楽
1952年 京都に生まれる
1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了
1973年 京都市立工業試験場本科終了
1976年 京都に於いてグループ展
1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1987年 第42回新匠工芸会展に入選
1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選
1988年 第43回新匠工芸会に入選
1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選
1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1989年 第44回新匠工芸会展に入選
1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選
1993年 第47回新匠工芸会展に入選
1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選
1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選
1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選
1997年 第52回新匠工芸会展に入選
1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
茶香炉はお茶の葉の香炉です。
お香ですと香の好みがありますが、お茶を煎った時のにおいは香ばしく日本人は慣れ親しんでいるので万人受け致します。
そしてお茶の香りは心身をリラックさせ、茶葉に含まれるポリフェノールには部屋の消臭効果があることも解っています。
胴部と上皿でわかれ、ローソクをひとつつけております。
使い方は上皿にお茶の葉(煎茶や緑茶、ほうじ茶だけでなく紅茶などでも良いです)をひとつまみのせ、
胴体の穴に火のついたローソクを入れます。
お茶の葉を煎られ、お部屋にお茶の香りをほのかに漂わせます。
丁寧な細工。七宝の透かしが見事です。
雪で作ったかまくらのようなデザイン。コンパクトな手のひらにのるサイズです。
伝統的な図柄、七宝の透かしの京都の茶香炉です。
かわいらしい香炉の姿は見ているだけで癒されます。お部屋のインテリアにもどうぞ
◆商品番号 6388 焼締茶香炉 七宝
写真の茶葉はセットに含まれません。
■食器洗浄機 電子レンジ OK
■寸法 縦8cm 横8cm 高さ10cm 重さ200g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 高田 雅楽
1952年 京都に生まれる
1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了
1973年 京都市立工業試験場本科終了
1976年 京都に於いてグループ展
1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1987年 第42回新匠工芸会展に入選
1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選
1988年 第43回新匠工芸会に入選
1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選
1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1989年 第44回新匠工芸会展に入選
1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選
1993年 第47回新匠工芸会展に入選
1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選
1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選
1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選
1997年 第52回新匠工芸会展に入選
1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
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