ジュエリーになる前の宝石を、絵画のように飾って楽しめる「Museum of Gems」シリーズ
ありそうでなかった「飾れるルースケース（意匠登録済み第1738950号）」です！

今まで、ルース（ジュエリーになる前の裸の宝石）は
白や黒のシンプルなルースケースに入れて楽しむのが一般的でしたが
ルースケースとしても保管ができ、そのままインテリアにもなる
新しい形の楽しみ方ができるのが、こちらの「Museum of Gems」シリーズです。

インテリアにも、コレクションにもぴったり♪
お気に入りのルースを飾って楽しんでみませんか？

こちらは、そのまま中にルースを入れて飾れるように
あえて石の名前ではなくタイトルをドイツ語にしております♪

「Kleinod」
-クライノート-

ドイツ語で宝石の意味
「Kleinod」は古い言葉で、死語になりつつある美しいドイツ語に選ばれていたと言われる美しい言葉

裏面の英文はドイツ語で

「私の大切な天然石
地球が作り出した宝石が日々を明るくし
その輝きに魅了される」

と記載しています♪

こちらとは別に、お好きな石の名前やカラット数
裏面にはお好きな文章を入れる事ができる
世界に一つのオーダーメイドでお作りする
飾れるルースケースも別出品しております！
https://www.creema.jp/item/14348860/detail

とっておきのルースを飾ったり、推しの概念グッズとしても楽しむことができます♪

こちらのルースケースには白バージョンと黒バージョンがあり
こちらは、白バージョンの商品ページです。
黒は、コットンの部分が黒いベロアに変わり、＋50円になります。
黒バージョンはこちら↓
https://www.creema.jp/item/14507393/detail

ガラスケースに緩衝材を詰め、中のルースが動かないようになっています！
立てて飾っても、ルースが落ちることなく並べて飾ることもできます♪
（ルースのサイズに合わせて、緩衝材の厚みを変えられるように設計しております）

サイドの部分にもレースをあしらっており
どの角度、どの部分から見てもとっても可愛い仕上がりになっています！

カラーチェンジする原石については
ガラスケースの上から、UVライトを当てても、しっかりとカラーチェンジしますので
こちらのガラスケースでも、カラーチェンジを楽しむことができます♪

従来のルースケースと違い
蓋が開けやすいので、開ける際の落下の危険性が少ないです！
ガラスケースを開けると、ルースを取り出すことができますので
お気に入りの子がいれば、ジュエリーにお仕立てすることもできます♪

・額縁の中、ルースを置くスペースサイズ

縦　17ｍｍ（額縁上部丸いところを含めると22ｍｍ）
横　17ｍｍ
厚み　約9〜10ｍｍ

厚みが厚い場合（5ｍｍ以上）は、中のクッション材を小さめにお作りしますので
お申し付けくださいませ。
※中のルース(石)は見本ですので、付きません。

・ガラスケースサイズ
約54ｍｍ×30ｍｍ×20ｍｍ
(サイズ見本のルースケースは4cm×4cm)

※蓋の留め具の部分が取れてしまう場合がありますので、開け閉めは丁寧に力を加えないようにお願いします
ガラスケースによっては、蓋が開きやすいものもございます。
お取り扱いの際にはご注意ください。

ガラスケースは、海外の職人が１つ１つハンドメイドで作られておりますので、かなりばらつきや歪み等ございます。
海外品なので、形がいびつなものや曲がっているものもございますが、あまりにひどいものは検品時に省いております。
お届けのご縁としてお迎えください。
この歪さも、手作りの風合いとしてアンティーク感があり可愛いと思っておりますが
気になる場合は、往復の郵送代のみご負担頂ければ、違うケースにてお作りも可能です。

※こちらは「個人で楽しむ用」を目的に制作をしております。
デザインも意匠登録を申請しており、当ショップオリジナル商品になりますので
こちらのケースを使用しての「販売用の写真撮影」や「ケースやデザインの販売・配布」は禁止です。
商品撮影用の什器としての利用や、個人間のプレゼント以外の配布・個人で楽しむ以外の類似品の作成・販売もご遠慮ください。
（個人で楽しむ分には、撮影に使用したり、プレゼント用の購入は大歓迎です！）
ご不明点等ございましたら、必ず事前にお問い合わせください

現物の色に近い撮影を心掛けておりますが、光の当たり方などで色が違って見えることがあります。
細部が見えやすいように拡大しています。商品サイズを必ずご確認ください。

ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ♪