こぎんさしの眼鏡ケース
青森県の伝統工芸「こぎん刺し」の技法を用いて手仕事で模様を仕立てた眼鏡ケースです。
昔から使われている「ウロコ柄の形流れ」をアレンジした柄を表面には全面に、裏面にはワンポイントで仕立てました。
総柄の中にも落ち着いた雰囲気の一品です。
がま口の眼鏡ケースはハートのがま口で出し入れしやすくなっています。
内布はサテンとキルト芯を使用しているので、当たりが優しくなっています。
布では心もとないソフトな仕上がりではなく、少しハードなテクスチャーで仕上げており、自立できます。
無料包装も承っております。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめのアイテムです。
【素材】
帆布・綿(こぎん刺)・ポリエステルサテン(内布)・がま口金口
昔から使われている「ウロコ柄の形流れ」をアレンジした柄を表面には全面に、裏面にはワンポイントで仕立てました。
総柄の中にも落ち着いた雰囲気の一品です。
がま口の眼鏡ケースはハートのがま口で出し入れしやすくなっています。
内布はサテンとキルト芯を使用しているので、当たりが優しくなっています。
布では心もとないソフトな仕上がりではなく、少しハードなテクスチャーで仕上げており、自立できます。
無料包装も承っております。
ちょっとしたプレゼントにもおすすめのアイテムです。
【素材】
帆布・綿(こぎん刺)・ポリエステルサテン(内布)・がま口金口
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