2023年の4月～来年の春まで種蒔きを楽しめる草花の種8種類です。

2022年8月～2023年1月にかけて採取した種子です。新しい種子の方が発芽率が良いため今年～来年に蒔くのがおすすめです。


【草花】
①ムラサキハナナ オオアラセイトウ：種まき9～10月
②リクニス・コロナリア フランネルソウ(ピンク) ：種まき3～5月、9～10月
③ハナニラ(白) 花韮：種まき5～6月
④ジニア 百日草：種まき4～6月
⑤シロタエギク ダスティーミラー：種まき3～5月、9～10月
⑥テッポウユリ(白) 鉄砲百合：種まき11～12月
⑦ノゲシ：種まき3～4月、9～10月
⑧アヤメ(濃紫) 菖蒲：種まき4～6月


詳しい育て方はネットなどをご参考にしてください。種蒔きまで冷蔵庫(冷暗所)に保管すると発芽率が上がるものが多いです。

チャック袋(7×5cm)に入れて、名前と種まきの時期を手書きしたシールを貼っています。

種は花殻ごと入れてあるものもあります。花殻ごと蒔いても、種を取り出して蒔いても大丈夫です。種が入っている花殻も可愛いので、種を取り出す作業も楽しんで頂けたらと思います。

少ししか採取出来なかった種と沢山採取出来た種があり、沢山採取できた種類は多めに入れてあります。

＊受注後に小分けとネーム貼りをします。ご注文から10日以内で群馬県から発送予定です。

【発送方法】
第4種郵便50g以内送料@73