令和記念 〔受注製作〕黄櫨染着用立ち雛 時代は変わっても残していきたい日本の伝統！！№2
ご覧いただきましてありがとうございます。
こちらのお雛様は令和天皇陛下のご即位を祝しまして、製作させていただきました。天皇陛下が即位、退位されますときにお召しになられる、もっとも位の高い黄櫨染（こうろぜん）の束帯を着用したお雛様です。
新しい時代になっても、しっかりと日本の伝統を継承していきたいと願い、製作させていただきました。
黄櫨染とはコトバンクからの抜粋では色名の一つ。
淡く赤みがかった茶色。ウルシ科ハゼの若芽の煎汁せんじゅうに蘇芳すおうを重ね染めし、酢、灰などを用いて染色した色。嵯峨さが天皇（786～842年）以来、天皇が儀式で着用する袍ほうの色と定められ、もっとも厳格な禁色きんじきであった。今上きんじょう天皇も着用する。太陽の光を象徴し、光の当たり具合で色が変化するという非常に複雑で奥の深い染色とされ、染めるたびに少しずつ異なるという。
男雛の衣装の素材には正絹織物を使用しております。
男雛のサイズは冠までの高さが25ｃｍございます。
女雛の衣装は皇后雅子さまがお召しになられていた文様を使用しております。
女雛のサイズは23ｃｍとなります。
今回は木札を付けました。
１年中床の間や飾り棚、玄関などにお飾りいただけます。
セット内容はお内裏様とお姫様、太刀や扇などの持ち道具、木札、敷き毛氈となります。
衣装の布地に限りがございますので、布地がなくなり次第終了させていただきます。
※ご注意 私共のお雛様が別の詐欺サイトに出品されていたということをお尋ねしました。インターネットサイトでの出品はこちらのcreema様でしか出品しておりません。
こちらのお雛様は令和天皇陛下のご即位を祝しまして、製作させていただきました。天皇陛下が即位、退位されますときにお召しになられる、もっとも位の高い黄櫨染（こうろぜん）の束帯を着用したお雛様です。
新しい時代になっても、しっかりと日本の伝統を継承していきたいと願い、製作させていただきました。
黄櫨染とはコトバンクからの抜粋では色名の一つ。
淡く赤みがかった茶色。ウルシ科ハゼの若芽の煎汁せんじゅうに蘇芳すおうを重ね染めし、酢、灰などを用いて染色した色。嵯峨さが天皇（786～842年）以来、天皇が儀式で着用する袍ほうの色と定められ、もっとも厳格な禁色きんじきであった。今上きんじょう天皇も着用する。太陽の光を象徴し、光の当たり具合で色が変化するという非常に複雑で奥の深い染色とされ、染めるたびに少しずつ異なるという。
男雛の衣装の素材には正絹織物を使用しております。
男雛のサイズは冠までの高さが25ｃｍございます。
女雛の衣装は皇后雅子さまがお召しになられていた文様を使用しております。
女雛のサイズは23ｃｍとなります。
今回は木札を付けました。
１年中床の間や飾り棚、玄関などにお飾りいただけます。
セット内容はお内裏様とお姫様、太刀や扇などの持ち道具、木札、敷き毛氈となります。
衣装の布地に限りがございますので、布地がなくなり次第終了させていただきます。
※ご注意 私共のお雛様が別の詐欺サイトに出品されていたということをお尋ねしました。インターネットサイトでの出品はこちらのcreema様でしか出品しておりません。
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大切に飾らせていただきます。ありがとうございました。