【再販】ペンケース 帯地ペンケース ボルドーとゴールドが煌めく がま口
こちらは、正倉院紋様
『三彩六稜文錦』
といわれる生地です。
ボルドー色に近い地色に
ゴールドの花びらが
落ち着いた輝きを放ち
どこかミステリアスな雰囲気を
醸し出している
大人の女性にぴったりの
ペンケースはいかがですか?
*******************
***********
織屋さんが純国産の絹糸(ぐんま200)を使用して
龍村晋(龍村平蔵の三男)の帯を
製織した時の、見本裂から制作しました。
龍村平蔵とは
法隆寺や正倉院に伝わる古代裂などの
伝統的な織物の研究、復元の第一人者です。
当時、親交のあった小説家の芥川龍之介は
彼の作品を絶賛し、その芸術性を高く評価したと
言われています。
※正倉院とは、奈良時代に東大寺に献納された
聖武天皇の遺愛品を保存した宝庫です。
※絹糸のぐんま200に関しましては
群馬県のHPをご覧ください。
https://www.pref.gunma.jp/page/9374.html
※口金は長く使用できます。
ご購入後、長く使用しているうちに
生地の擦り切れ等が出てまいりましたら
在庫生地での交換も受け承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
【サイズ】
高さ 約7cm (つまみ上部まで)
横幅 約20cm
開口部 約4cm×18cm
マチ 約4cm
【素材】
表地 正絹
裏地 不明
『三彩六稜文錦』
といわれる生地です。
ボルドー色に近い地色に
ゴールドの花びらが
落ち着いた輝きを放ち
どこかミステリアスな雰囲気を
醸し出している
大人の女性にぴったりの
ペンケースはいかがですか?
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織屋さんが純国産の絹糸(ぐんま200)を使用して
龍村晋(龍村平蔵の三男)の帯を
製織した時の、見本裂から制作しました。
龍村平蔵とは
法隆寺や正倉院に伝わる古代裂などの
伝統的な織物の研究、復元の第一人者です。
当時、親交のあった小説家の芥川龍之介は
彼の作品を絶賛し、その芸術性を高く評価したと
言われています。
※正倉院とは、奈良時代に東大寺に献納された
聖武天皇の遺愛品を保存した宝庫です。
※絹糸のぐんま200に関しましては
群馬県のHPをご覧ください。
https://www.pref.gunma.jp/page/9374.html
※口金は長く使用できます。
ご購入後、長く使用しているうちに
生地の擦り切れ等が出てまいりましたら
在庫生地での交換も受け承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
【サイズ】
高さ 約7cm (つまみ上部まで)
横幅 約20cm
開口部 約4cm×18cm
マチ 約4cm
【素材】
表地 正絹
裏地 不明
展示
1人購入
16
色合いも画像とほぼ同じで、安心しました。
丁寧に縫製されていて、とても満足しています。