☆楽入印「端午の節句」 抹茶碗☆ 楽焼 茶道具 手描き
5月5日は端午の節句。
子供たちのすこやかな成長を願って、
兜や五月人形を飾りお祝いします。
兜は「身を守る」武具であることから、
身代わりとなって厄災を引き受ける「形代」として、
事故や病気などから守ってくれる、という意味があります。
未来ある子供たちの幸福を願い、
勇壮な兜を描きました。
鮮やかでありながら端正な色使いの兜が
落ち着きのある墨色のグラデーションに浮かび上り、
堂々と品格のある仕上がりとなっています。
ちなみに兜を飾る時期は
春分の日頃から4月中旬頃が良いとされています。
早くも葉桜が美しく映えるこの時季に、
ご自身やお子さま、お孫さまの健康を願い、
この抹茶碗で点てたお茶をいただくのも良し、
季節を彩るインテリアとして
お部屋に飾っていただくのも素敵です。
また、ご親戚やご友人に節句のお祝いとして
プレゼントされても喜ばれる一品です。
ぜひこの機会にお求めください。
>>>>>>>>>>>>>>
「一楽、二萩、三唐津」と言われるように、
茶道では「楽焼」が一番格上とされています。
「楽焼」は、桃山時代に千利休の指導のもと創始された、
歴史と伝統ある京都の焼物です。
ろくろを使わずに手とヘラだけで形成する
手捏(づく)ねで成形後焼成した陶器で、
手捏ねによる歪みや厚みのある形状が特徴です。
この不均一な歪みが、
千利休が求めた「わび・さび」を具現化されたものとされ、
「楽焼」は茶の湯を代表する焼物となっています。
>>>>>>>>>>>>>>
■サイズ
直径約11.6㎝×高さ約8.5㎝
■木箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入と
工房の職人の共同作業で製作し、その証として
「楽入印」が配されています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。
ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により
色が実際には異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
===================================
【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい
「絵付け」茶碗の製作、楽焼の製法を発展させた
茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名
「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
HP www.rakunyu.com
Instagram @rakunyu
子供たちのすこやかな成長を願って、
兜や五月人形を飾りお祝いします。
兜は「身を守る」武具であることから、
身代わりとなって厄災を引き受ける「形代」として、
事故や病気などから守ってくれる、という意味があります。
未来ある子供たちの幸福を願い、
勇壮な兜を描きました。
鮮やかでありながら端正な色使いの兜が
落ち着きのある墨色のグラデーションに浮かび上り、
堂々と品格のある仕上がりとなっています。
ちなみに兜を飾る時期は
春分の日頃から4月中旬頃が良いとされています。
早くも葉桜が美しく映えるこの時季に、
ご自身やお子さま、お孫さまの健康を願い、
この抹茶碗で点てたお茶をいただくのも良し、
季節を彩るインテリアとして
お部屋に飾っていただくのも素敵です。
また、ご親戚やご友人に節句のお祝いとして
プレゼントされても喜ばれる一品です。
ぜひこの機会にお求めください。
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「一楽、二萩、三唐津」と言われるように、
茶道では「楽焼」が一番格上とされています。
「楽焼」は、桃山時代に千利休の指導のもと創始された、
歴史と伝統ある京都の焼物です。
ろくろを使わずに手とヘラだけで形成する
手捏(づく)ねで成形後焼成した陶器で、
手捏ねによる歪みや厚みのある形状が特徴です。
この不均一な歪みが、
千利休が求めた「わび・さび」を具現化されたものとされ、
「楽焼」は茶の湯を代表する焼物となっています。
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■サイズ
直径約11.6㎝×高さ約8.5㎝
■木箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入と
工房の職人の共同作業で製作し、その証として
「楽入印」が配されています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。
ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により
色が実際には異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
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【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい
「絵付け」茶碗の製作、楽焼の製法を発展させた
茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名
「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
HP www.rakunyu.com
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