楽入窯◇月うさぎ 蓋置◇楽焼 茶道具 手描き 秋
金色に輝く満月が天空を照らし、
その美しさにうっとりと
見入る2匹のうさぎ。
ひんやりとした秋の夜、
お月見を楽しんでいるようです。
月にはうさぎが棲んでいて
餅つきをしている、という
古い言い伝えのように
このうさぎたちも故郷を
懐かしんでいるのでしょうか。
そんな幻想的な光景を描いた
蓋置〚月うさぎ〛です。
月の部分が透かしになっているため、
奥行きを感じられ、
まるでうさぎたちと一緒に
遠くの別世界へ
連れて行ってくれるかのようです。
また故事にちなみ蓋置も
臼(うす)の形をしています。
蓋置は茶道具の一種ですが、
デザイン性の高いものも多く、
季節を彩るアートピースとしても
お使いいただけます。
美しい月夜のひとときを
〚月うさぎ〛とともにお楽しみください。
ぜひこの機会にお求めください
■サイズ
直径約5.5㎝×高さ約5.2㎝
■紙箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入監修の元
工房の職人が製作した証として「楽入窯」印を配しています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。
ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により
色が実際には異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
===================================
【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい
「絵付け」茶碗の製作、楽焼の製法を発展させた
茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名
「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
HP www.rakunyu.com
Instagram @rakunyu
その美しさにうっとりと
見入る2匹のうさぎ。
ひんやりとした秋の夜、
お月見を楽しんでいるようです。
月にはうさぎが棲んでいて
餅つきをしている、という
古い言い伝えのように
このうさぎたちも故郷を
懐かしんでいるのでしょうか。
そんな幻想的な光景を描いた
蓋置〚月うさぎ〛です。
月の部分が透かしになっているため、
奥行きを感じられ、
まるでうさぎたちと一緒に
遠くの別世界へ
連れて行ってくれるかのようです。
また故事にちなみ蓋置も
臼(うす)の形をしています。
蓋置は茶道具の一種ですが、
デザイン性の高いものも多く、
季節を彩るアートピースとしても
お使いいただけます。
美しい月夜のひとときを
〚月うさぎ〛とともにお楽しみください。
ぜひこの機会にお求めください
■サイズ
直径約5.5㎝×高さ約5.2㎝
■紙箱入り
◇この作品は【楽入窯】三代目当主吉村楽入監修の元
工房の職人が製作した証として「楽入窯」印を配しています。
※手作りため、色・形・サイズに個体差がございます。
ご了承ください。
※ご覧のスマートフォンやパソコンの環境により
色が実際には異なる場合がございます。
※商品のご注文をいただいてから制作いたします。
お日にち約3週間ほど頂戴いたします。
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【楽入窯】は京焼・清水焼の窯元として
歴史ある「赤楽・黒楽」を中心に、楽焼では珍しい
「絵付け」茶碗の製作、楽焼の製法を発展させた
茶道具・食器、室内装飾用タイルの開発・製作など、
伝統的かつ革新的な焼物を日々展開しています。
主宰 三代目 吉村楽入
S59 父二代目吉村楽入に師事
H13 楽焼技術初の伝統工芸士認定
H16 三代目吉村楽入を継承し襲名
「萬福堂」としても活動開始
H23 未来の名匠認定
現在
京都市産業研究所陶磁器研究会委員長
京都陶磁器協会執行理事
京都工芸美術作家協会会員
沖縄県立芸術大学非常勤講師
HP www.rakunyu.com
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