IHヒーターの上で安定して使えるようにした中華鍋です。
直径約２５５ｍｍ、柄を含めた全長約４８０ｍｍ。
深さ約６０ｍｍ
重さが約９５０ｇ
板厚は１．６mmになります。


現在、一枚を制作中です。

価格改定しました。


８００℃前後まで焼いた鉄板を６時間くらいかけてゆっくり冷やし、常温の状態でハンマーで叩き出す「鍛金」の技法で制作しています。
この中華鍋を作るにあたり、合計４回の焼き鈍しを行っています。

IHヒーターの上で中華鍋を使う場合、専用の五徳(受け台)が必要になりますが、それがなくても使えます。


一般的な中華鍋(北京鍋)に比べて、底面が平らになる事で、どうしても深さが若干浅くなってしまいますので、縁の立ち上げ部分の角度を変えて、使い勝手を考えて制作しました。
中華鍋として制作していますが、極深のフライパンとしてお使い頂けます。
野菜炒め等のかさばる料理にも使い勝手がよいかと思います。

送料は着払いになります。ご了承ください。

価格は今後改正する場合があります。
柄のデザイン等の仕様変更をする場合があります。
柄が数グラム重いためか、傾きます。
食材を入れると問題なく使えます。


なお現在の所、メルカリ、Creemaのみで販売しています。
偽ショッピングモールが多数発見されていますので、もし他でこちらの商品を見かけた場合、それは詐欺行為ですのでご注意ください。