秋の夜長には「月見飾り」を飾りませんか？

秋といえば月がきれいに見える季節。
中でも「十五夜」は特に美しく見えます。
「十五夜の月」は「中秋の名月」とも呼ばれ「秋の真ん中に出る月」という意味があるらしいです。

他にも「十三夜」や「十日夜（とおかんや）」にもきれいな月を見ることができ、三回とも月見をすると縁起が良いと言われています。

そんな「月見」気分を家の中でも味わいませんか？

素材はブナ無垢板（厚さ約15mm）を使用し、糸のこで丁寧に切り抜き、背面には黒艶消しの薄板を張り付けてあります。

モチーフは「うさぎの親子が団子の横で月見をしている場面」のシルエットです。

飾り台にはススキの花瓶を置きました。

背景はマグネットで直立できますので、リビング、ちょっとしたスペースがあればどこにでも飾れます。

また単体で壁にも飾るれるように三角吊り金具を背面につけてあります。

参考：2023年　月見カレンダー
　　　　十五夜　9/29（金）中秋の名月
　　　　十三夜　10/27（金）
　　　　十日夜　11/22（水）

素材
本体　　：ブナ（約15ｍｍ厚）
背面　　：MDF（約2ｍｍ厚）

サイズ
本体のみ(ススキ、飾り台は含まず）
　　　　　高さ約125ｍｍ　幅約125ｍｍ　厚さ約17ｍｍ

☆注意事項
・写真はサンプルのためお届けする商品とは多少色柄が異なることがあります。
・塗装に多少の色むらがあります。
・手作りの風合いを楽しんでいただける方のみのご購入をお願いいたします。
・完璧を求められる方はご希望に添えないためご遠慮ください。
・切り口が鋭くなっている箇所があります。取り扱いには十分注意して下さい。