*ヘデラ*白雪姫*
いろんな表情の斑入りが可愛い.。
寒風に当たると
ホワイトカラーにますます深みが増します^^*
冬の間は直射日光が当たるお外でOK。
陽射しが強くなる春の終わり頃からは
直射日光を避けて管理してください。
冬の寄せ植えに^^*
おうちの中で観葉植物として育てたり
陽当たりの悪いシェードガーデンにもおすすめです.。
◆品種名◆
ヘデラ*白雪姫*
◆サイズ◆
3寸POT苗
◆科名◆
ウコギ科
◆分類◆
常緑多年草
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
◎
◆撮影日◆
11月24日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え·ハンギング
露地植え·シェードガーデン
◆キレイのコツ◆
管理場所は
冬:お外の陽当たり・風通しのいいところ。
春〜秋:お外の半日陰または日陰・風通しのいいところ。
年間を通して室内・暖房の風が直接当たらないところ。
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
湿っている時はまだあげなくてよいです。
花壇·露地植えでは
あまり気にする必要はありません。
根づくまでの2〜3週間だけ
土が乾いたら必ずあげるようにして、
根づいたあとはほぼ降雨でOKです。
肥料はあまり必要としませんが
あげる場合は、
真夏と真冬を除いた春/秋の頃に
1ヶ月に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげるか、
1ヶ月に1回、
緩効性肥料を置くかにします。
○先祖返り○
大株になっていくにつれて、
たまに斑入りでない
緑色の葉っぱが出てくる事があります。
これは病気ではなく、
緑色の葉っぱは斑入り葉よりも
光合成するパワーがあって生命力が強いからです。
放置しておくと、
どんどん緑が勝って
斑入りが減っていくので、
見つけたら
緑の葉っぱの枝部分からカットしてください。
これで斑入りをキープできます。
他の斑入りの植物にも同じことが言えるので、
お手持ちのリーフにも見受けられたら
試してみてください^^*
気になることあれば
ご相談だけでもOKです.。
寒風に当たると
ホワイトカラーにますます深みが増します^^*
冬の間は直射日光が当たるお外でOK。
陽射しが強くなる春の終わり頃からは
直射日光を避けて管理してください。
冬の寄せ植えに^^*
おうちの中で観葉植物として育てたり
陽当たりの悪いシェードガーデンにもおすすめです.。
◆品種名◆
ヘデラ*白雪姫*
◆サイズ◆
3寸POT苗
◆科名◆
ウコギ科
◆分類◆
常緑多年草
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
◎
◆撮影日◆
11月24日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え·ハンギング
露地植え·シェードガーデン
◆キレイのコツ◆
管理場所は
冬:お外の陽当たり・風通しのいいところ。
春〜秋:お外の半日陰または日陰・風通しのいいところ。
年間を通して室内・暖房の風が直接当たらないところ。
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
湿っている時はまだあげなくてよいです。
花壇·露地植えでは
あまり気にする必要はありません。
根づくまでの2〜3週間だけ
土が乾いたら必ずあげるようにして、
根づいたあとはほぼ降雨でOKです。
肥料はあまり必要としませんが
あげる場合は、
真夏と真冬を除いた春/秋の頃に
1ヶ月に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげるか、
1ヶ月に1回、
緩効性肥料を置くかにします。
○先祖返り○
大株になっていくにつれて、
たまに斑入りでない
緑色の葉っぱが出てくる事があります。
これは病気ではなく、
緑色の葉っぱは斑入り葉よりも
光合成するパワーがあって生命力が強いからです。
放置しておくと、
どんどん緑が勝って
斑入りが減っていくので、
見つけたら
緑の葉っぱの枝部分からカットしてください。
これで斑入りをキープできます。
他の斑入りの植物にも同じことが言えるので、
お手持ちのリーフにも見受けられたら
試してみてください^^*
気になることあれば
ご相談だけでもOKです.。
展示
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